どうしてお野菜を食べなきゃいけないの?

・・・と子供に聞かれたら、、みなさんはなんて答えていますか?
栄養があるから?
でも栄養なら、たとえばサプリメントでも取れますよね。
わざわざお野菜を食べるわけは?

という疑問に、先日、本屋さんで立ち読みした本には、こう書かれていました。

“がんばる力”がつくからですよ。


日当たりが悪かったり、逆に日当たり良すぎてカラカラになったり、
水が多かったり、少なかったり
暑かったり、寒かったり・・・
しても、
どんな過酷な状況におかれても、
地面に植えられた植物は、自力で移動することができません。
そこで耐えられなければ 枯れてしまいます。

だから植物は、
どんな状況でも生き抜く力、過酷な状況にも負けないエネルギーや強さを、
持っているのですって。


お野菜を食べるということは、もちろん、「必要な栄養素を取るため」でもあるのですが、
管理・飼育された肉類にはない、
生きる力、生命力、エネルギーを、身体の中に取り入れることでもあるのだそう。

目には見えない、数値にもあらわれない力だけれど、
たとえば具合が悪い時、
お薬の手助けをしてくれるのは、きっと本人の持っている生命力であろうし、
身体の具合だけではなく、
心が折れそうに弱ってしまうときでも、
踏ん張れる力を与えてくれそうな気もします。

栄養のことだけ考えがちな、日々の食事ですが、
身体も心も、 子供には穏やかに育ってほしいなと思うとき、
ただ「食べるものを出す」だけではない、もっとやさしい目線が必要だなぁと
あらためて思いました。
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by patofsilverbush | 2014-09-24 09:36 | 生活 | Trackback | Comments(0)

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