煎り玄米

というわけで(前回の流れからね)、
家族や自分が体調を崩して、あまり食欲がないなぁというときには、
よく野菜スープを作ります。

干しシイタケ、長ネギ、たまねぎ、にんじん、おじゃが、ミニトマト、キャベツ・・・
そのとき家にある野菜を、少しずつ、でもたくさん入れて。

脂っこいものは避けたいので、ささみを一緒に入れて、静かにコトコトすると、
チキンの出汁も取れます。
適当なところでささみを取りだしたら、
割く、というよりは、繊維をつぶすように、指でつぶすと、ふわふわの触感になるので、
お肉嫌いの息子でもペロリと食べられ、
身体を作るのに必要なタンパク質も、たっぷり取ることもできます。
(チキンライスに入れると、お肉が入っているのかわからないような感じになります。
触感が欲しい人には物足りないかもしれませんが、子供は食べやすいみたい。)

味付けは塩のみ、というスープですが、
シイタケや野菜、チキンのうま味だけで充分美味しく、
食欲がないときでも、ちゃんと食べてくれるので、
子供が熱を出した時にも安心です。

そこで便利なのが、煎り玄米。

一晩、お水につけた玄米を、水気を切って、フライパンで空煎りします。
表面の水気はもちろん、お米の中の水気まで、しっかり飛ばして、
キツネ色になり、香ばし香りがしてきたらできあがり。
そのまま食べるとポリポリしますが、まだ芯は残っている状態です。

1カップから1カップ半くらい、煎ったものを 瓶にいれてストックしておきます。

玄米ご飯を炊こうと思おうと、ちょっとハードルが高かったりしますが、
これがあると、たとえば白いご飯を炊くときにちょっと混ぜたり、
毎日のお味噌汁に大さじ1杯分いれたりして、
使いたい時に、すぐにちょっとだけ使えて、便利なのです。

栄養ある、ということもそうですが、
やっぱり なんとなく、
エネルギーがありそうな気がしますよね、玄米って。

スープは入るけど、お粥はあまり好きじゃない、という息子のために、
先ほどのスープにも、煎り玄米を大さじ1~2くらい入れて、
お野菜と一緒にことこと煮てしまいます。

お粥ほどたくさんの量はないけれど、細かく切った具と一緒に、穀類も食べられて、
なんとなく元気になれそうな、生命力が高まりそうなメニューだわ!
と、
これは勝手に思っているだけですがね(笑)。


ちなみに、わたしが具合が悪いときは、
パートナー氏がにんにくたっぷりの炒め物とかを、作ってくれます!
ありがたいけれど、そんなときはお茶づけでいっかなぁ・・・(笑)。
パートナー氏曰く、にんにくでパワーをつけてねってことなんだそうですが、
熱が高いときには なかなかね。

風邪にきく薬は無い!ということで、わたしは休養と食べ物で治したいタイプだし、
パートナー氏はすぐに風邪薬を飲ませたがります。
健康に対する考え方、
家族ではあっても、本当にそれぞれですね。
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by patofsilverbush | 2014-09-24 10:05 | 生活 | Trackback | Comments(0)

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