読書好きとはいうけれど

人と人との相性があるように、本と人との相性も、
あるような気がします。
夏目漱石は好きだけど、太宰は苦手 とかね(個人的な感想です)

読書は大好きですが、読む本はかなり限定的なわたし。
子供のころから相性の悪い、というか、なんとなく読めない本も、たくさんあります。

先日、『ルパン三世』大好きな息子が、『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』の本を買ってきました。
『名探偵コナン』同様、シャーロック・ホームズ大好きなのですが、
ルパンは、子供のころから どうしてか読み進められなくて・・・。
息子が寝たあと、こっそり拝借して読んでみましたが、
おもしろい~!のに、やっぱりなんとなく、くたびれるのでした。
またもや途中で断念。あ~あ、大人になったのに・・・。

パートナー氏は「ルパンから読み始めたから、逆にホームズが読めない」とのこと。


「本を読める人って、知的な感じだし、かっこしいし、うらやましい」と
かつて、あまり本を読まないという友人に言われたことがありましたが、
かように実態を知れば、全然 知的な感じはしないのではないでしょうか(笑)。

しかも、活字中毒ではあるので、活字がないといられない。
なんでもいいから常に読むものが手放せないし、
お風呂の中でも読んでいたいし、
ものすごく眠いのに、本から目が離せない!(半泣き←ばか)
という、困ったことにもなったりして、読書好きということも、けっこうバカバカしいことのような気もします。

とはいえ。
大好きな本は、親友であり、広大な世界であり、
現実世界のさまざまなネガティブな大海から 自分を守ってくれる港でもあります。
息子にも、そんな自分だけの本と、たくさん出会ってほしいなと思います。

『ルパン三世』好きなら、元ネタは知っていてほしいよね。

ちなみに、現代版ホームズを描いたイギリスのドラマ『シャーロック』。
パートナー氏に言わせるとシャーロキアンである(そうかなぁ)私が見ても、
ホームズ・シリーズからの小ネタが満載、
製作者の、
作者ドイルに対する敬意や ホームズ愛に満ちた、素晴らしいドラマです。
安っぽいリップサービスのようにアンのセリフをうすっぺらくドラマに散りばめただけの、
朝ドラとは全然違う!
あ、ちょっと毒吐いちゃったね。ごめんなさい。
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by patofsilverbush | 2014-11-13 09:20 | 生活 | Trackback | Comments(0)

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