宿題でキャンドル

・・・を作りました。

・・・という話題ではなくて。

息子の社会の宿題は、プリント3枚。
節電・節水・その他 というジャンルで、実践したみたエコロジーを 
写真やイラストで紹介し、感想を書く、
というものです。

ふだんからエアコンはめったに使わないし(夜は別!眠れないし!)、
照明もこまめに消しているし、
お洗濯や食器洗いの洗剤も 環境に負荷の少ないものだし、
書くことはいっぱいあると思うのですが、
日常的すぎて 「エコ」の意識はない様子。

というわけで、昨夜は、
天井から下げているふたつの照明のうち、ひとつを消して、
キャンドルの灯りで食事をしてみました。

幼稚園でも、お祈りの時にキャンドルを灯したり、
家でもときどき 使ったりするので、特別珍しいものでもないのですが、

「なんで炎が揺れるの?」
「暗すぎるんじゃない?」
と、それなりに発見があったようです。


夏休みになると読んだりする、『ローラ・インガルス・シリーズ』。
電気のない時代の、ローラたちの夜を支えたのは、
時にキャンプのたき火。
時にランプのやわらかな灯り。
ガラスのほやを綺麗に磨くのも、また日常の大切な家事の一つでした。


街灯もなく、真っ暗な大草原の中で、
たったひとつのランプの灯りが、どれほど輝いて見えたことでしょうね。
ランプのきらめきを表現する文章も、あちこちに散りばめられています。


「ろうそくのきらめきのようであれ」と、キリスト者はよく表現します。
太陽のように眩しい、圧倒的な光ではなくとも、
小さく小さく輝いて、
身近な人の顔を、生活を、明るく灯すろうそく。
恋人たちが寄り添って、キャンドルの灯りでともにする食事のように、
プライベートで、親密で、あたたかい灯りは、

電灯のある今、現在のわたしたちにとっては、
闇を追い出さない、やわらかな灯りのようにも思えます。


夏のエコロジーにキャンドルナイト、時にはいかがですか?





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by patofsilverbush | 2015-08-17 14:02 | 生活 | Trackback | Comments(0)

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