コンプレックスが、個性

ファッション誌をひらくと(って、めったに買いませんが)、
甘辛コーディネートという言葉を、よく見かけますね。

「甘い」要素には、「辛い」要素を足して 
ほどよい甘さに。

「辛い」要素には、「甘い」要素を足して
ほどよい辛さに。

おおざっぱに言えば、
ふんわりスカートには スニーカーやレースアップシューズを合わせたり、
デニムには バレエシューズやハイヒールを合わせたり、
ということですが、


わたしは「甘い」ものは、素直に甘く着るのも、
けっこう好きです。
チュールスカートにバレエシューズやストラップシューズ、とかね016.gif016.gif


d0314849_08533453.jpg
ラブリーに着ようか、いつも迷うのですが
今日はレースアップシューズで「甘辛コーデ」に(笑)。




背が低いことは、コンプレックの一つでもありました。

といっても、
そのことで さんざん人にからかわれた、ということもなく、
「あ~あ、もうちょっと 背が高かったらな~」という程度の、
軽いものですが、


たとえばバレエの配役を決めるとき、
「小さすぎると、主役の人とのバランスが、取れないから」
という理由で、
明らかに自分より 技術的には劣る後輩のほうにいい役がついてしまう、
とか、
オーディションの規定が「155センチ以上」
だったりすると、

025.gif
という理不尽な思いにとらわれることは、時たまありました。


今 思えば、
もちろん後輩にいい役がついたのは、身長問題だけではなく(笑)
彼女の持つ華やかさが、
技術を補ってあまりあることは わかるので、
納得の配役だったのですけれど049.gif


たっぷりしたっボリュームのある服や、素材、
大きな柄が入ったもの、大きな👜・・・
かっこよく着てみたいけれど、
この身長で着こなすのは難しいアイテムもたくさんあるし、
背がすら~っと高い人を見ると、やっぱり
「素敵053.gif何を着ても、さまになるわぁ012.gif
と 見惚れてしまったり(笑)。


それは誰でもおんなじことなんだろうなぁ。
と思ったとき、
ないものねだりはやめて、
自分に似合いそうなものや 着方を
探すことに決めました。


長い手足や 背の高さ、大きな目や 
ある人にとっては、もしかしたら小柄な体。
いやいや、いっそ「平均的な」ボディーは
自力で手に入れることはできないけれど、

自分の持っているものを 生かすことは、
誰にでもできることですもんね060.gif















[PR]
トラックバックURL : http://ginnomori.exblog.jp/tb/22636009
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by patofsilverbush | 2015-12-10 09:30 | ファッション | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
プロフィールを見る
画像一覧