憧れ

きのうは久しぶりに、
先輩が出演する バレエを観に行きました。
演目は『ドン・キホーテ』。
明るく、コミカル、華やかなバレエです。


バレエ時代に「ゴールデン・コンビ」の異名を取った?(笑)大親友とも、
久しぶりに会えて、
遅い開演時間の前に腹ごしらえを、と ご飯を食べながら、
もうしゃべるしゃべる・・・
話は尽きないくらい、しゃべって笑いました016.gif016.gif016.gif

会うのは何年振り?というくらい、久しぶりに会ったのに、
きのうも会ったよね060.gif
と思うくらい、自然なのも、
苦楽を共にした、幼なじみならではといえましょう(笑)。
だって、わたしが小6、彼女が中1の時から、
ず~っと一緒に踊ってるんですもの053.gif
素晴らしい人であり、
こんなふうに会うと、
「一つ年上の先輩だから」と、やさしい先輩風を突然吹かせて
ご飯をごちそうしてくれる、大好きな友人です。

いつもありがとう~016.gif016.gif016.gif




さて。お楽しみのバレエ。
わたしより五つ年上だけれど、いまだ現役の先輩は、
わたしがバレエを習っていたころから、
憧れのバレリーナ✨です。

バレエダンサーにも個性があり、
踊り方ひとつとっても、
明るく 華やかに人目を引く、“派手”な踊りをする人、
しっとりとした たおやかな優雅さのある人、
感情表現にしても、
華やかな表現のしかたもあれば、
抑制された、慎ましい表現の仕方もある。


軸のぶれない、指先まで神経の行き届いた、
美しく 繊細な先輩みたいに 踊れるようになりたくて、
先輩の後ろでバーレッスンしていた、遠い日を思い出します012.gif


なんだかね、「音の取り方」が、特に素敵で、好きでした。
バレエは 
“白鳥”なら“白鳥”、
“お姫様”なら“お姫様”👑の役とともに、
音楽そのものも、身体で表現するようなところがあるので、
常に「音に合わせて」身体を動かすのですが、
その「音」の、すみからすみまで、ぜ~んぶ使って、
一拍の中の、微妙なニュアンスも逃さずに、呼吸するような、
先輩の「音の取り方」が、もう本当に惚れ惚れするほどで。
その、
細やかな気の配り方が、踊りの一つ一つに表れるんだろうなぁ・・・

と、レッスン中に よく考えたものでした。



舞台の上の先輩は、
年齢などまったく感じさせない、
相変わらず美しく、繊細で、
むしろ さらに洗練された踊りに ため息がでるほど。

現役を続けるための、
身体の使い方や、ケアなどの、日々の努力を考えると、
ちょっと早歩きしただけで どきどきと心拍数があがってしまうワタシなど
畏敬の念すら覚えます。

踊りそのものも、
バレエに対する姿勢も、そこに傾ける情熱も、
強さも 優しさも、
やっぱり憧れの先輩なのでした。


目の保養・魂の洗濯を させていただきました。









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by patofsilverbush | 2015-12-13 10:05 | 生活 | Trackback | Comments(0)

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