サンタクロース

子育てしながら、
こうであるのはやめよう、と両親をみて思うこともありますが、
一方で、
とてもとても感謝していることも、
もちろん たくさんあります。

バレエの送り迎えを 長い間してくれたことをはじめ、
自分の時間を子育てにしっかり使ってくれたこと。
毎日のご飯や、おやつをきちんと作ってくれたこと。
大切に育ててくれたこと。

当たり前のように思えるこれらのことが、
どんなに大変で、愛情がなければできないかということが、
自分の子供をもって、
はじめて実感することでした。


いろいろと思い出のある中で、
もっとも感謝していることは、
サンタクロースがずいぶん長い間、やってきたことです。

ビロードの黒いスカートに、
銀糸で刺繍の入った白いカーディガン。
青いバラ模様のティーカップ。
本。

今と違って、オモチャは少なかったように思いますが、
日々、使えるもの、
でも、いつもより素敵なものの入った贈り物が、
枕元に置かれている、
クリスマスの朝の思い出は、それが一番の贈り物のように思えます。



サンタからの手紙がおいてあって、
宝探しのように、
家じゅうのあちこちに隠された 手紙とヒントを探しながら、
プレゼントにたどり着いたこともあったっけ。



ずいぶん大きく、もう大人になってからも、
サンタクロースは やってきました。
すごく気に入って 何年も着ていた赤いコート。
去年、似た感じの赤いコートを見つけて 思わず衝動買いしてしまい
長野に行ったとき、母に
「あら、赤いコート買ったの?」と笑われてしまった(笑)。


今、日々身に着けているアクセサリーも、
ほぼ、サンタクロースの贈り物。
サンタの正体は 両親だったり、パートナー氏だったり。
そして自分も サンタクロースになれることが、
本物のサンタクロースからの、贈り物なのだなぁと思います。








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by patofsilverbush | 2015-12-22 09:32 | 季節 | Trackback | Comments(0)

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