美味しいおやつ

子どもの頃、よく食べたおやつのひとつが「乾燥芋」でした。
茨城に住んでいた祖父が送ってくれる荷物の中によく入っていて、
同じく 必ず入っていた「ぼんたんあめ」と共に、
今でも懐かしい、大好きなおやつです。


秋の終わりになると、義父が毎年、サツマイモをどっさり届けてくれるので、
今やホームメイドの干しイモが、冬のお楽しみおやつのひとつになっております。


ストーブで暖を取るついでに、無水鍋に入れたサツマイモをセット♡
しばらくすると、甘~いいい匂いがしてまいります( ´艸`)
無水鍋は、素材から出る水分で調理ができるので、
アルミホイルを敷いた鍋に、そのままおいもをいれて、火にかけるだけ。
お水入らず、ほくほくのお芋に仕上がるんですよ060.gif
なべ底側の皮がいい具合に焦げて、焼き芋風味になるところもグー049.gif
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かなり大きい鍋なので、数本まとめてふかせるのがいいところで、
出来上がったら、そのまま食べてもよし!
ケーキに入れてもよし!
余ったぶんは
皮を少し厚めに剥いて、薄切りにし、ざるに並べて天日干し。
お好みの硬さになるまで数日かけて、じっくり干してというか、ほったらかして(^^;))。
できあがった干しイモは 冷凍して保存できるので、
おやつがない!なんて時にも ちょっと重宝なのです。

が。
我が家では子ネズミならぬ大ネズミが出るせいか、
じっくり乾燥している間に、いつの間にかすっかり芋がなくなっている!
なんてことも、しばしば。
息子が通りすがりに 行きがけの駄賃とばかりつまみ食いをするのです。
冷凍するところまでいきつくことは ほとんどないのですが(笑)
なんだかわかる、
こうやって一口つまめるものって、なんとなく美味しくて食べちゃうんだよね~♥


ちなみに、
ねっとりと柔らかい安納芋は 乾燥にも時間がかかり、やわらかめの仕上がり。
さっぱりした紅東は、適度な硬さがあって、いわばハードタイプな干しイモに仕上がります。
やや厚めにスライスすると、食べごたえのあるおやつに。
食べ比べたり、作り比べたりして、好みの干し芋を作ってみるのも、
冬のお楽しみのひとつです。

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by patofsilverbush | 2016-12-07 10:22 | 生活 | Trackback | Comments(0)

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