生きていてもいい

誕生日の朝は、家族がそれぞれの場所からメールをくれます。
実家の両親や妹たち、夫のお母さん。
あれ?わたし、何歳だっけ?といつも思ってしまうくらい、
年齢って気にしないのだけれど、
40代半ばになった今年も、お祝いしてもらうのは嬉しい44歳です(笑)。
お友達から素敵なプレゼントをいただき(どうもありがとうー♡)
入っていたサシェを引き出しにしまったら、
翌朝、開けたときに尋常ならぬいい香りがして♡
自分でいれたのに、びっくりしたくらいです。


変な話かと思われるかもしれませんが、
いつも「死」ということを隣において生きています。
あ、死にたいと常日頃 思っているということではなくて、
誰にでもやってくる、避けようのない、予定もできない事柄として。
だから割と、「生きる」「死ぬ」ということに対して、淡白なところがあります。
もちろん、病気で余命何日ですよ、とある日言われたら、
きっと頭が真っ白にはなると思うし、
「死」自体に対する恐れはないにしても
(その前の、苦しい・辛い思いとかは最高にイヤですが!)
いざそうなってみたら、きっと心残りや後悔があるんじゃないかなと思います。

なるべく、今日、感じることは今日、感じたいとは思っているけれど。

信仰があることと関係があるかはわかりませんが、
なんとなく昔から、生きにくい「この世」よりも
肉体を持たない精神だけの「向こう側」のほうが、生きるのに楽なような気がしたことは
事実です。
むこうに行きたい、というよりも、
帰りたいなぁという感じでしょうか。
だからあんまり、「浮世の楽しみ」みたいなことに未練がないのかもしれませんね。


毎日ハッピーに、くったくも憂いもほとんどなく過ごせていて、
感謝すると同時に、
いつ「死」がやってきてもいいと思って生きているけれど、
誰かがお祝いしてくれて、大事だと思ってくれる、
ということだけで、それが生きていてもいい理由なんだなぁ
と、近頃、よく思います。
自分は何のために、何をするために生きているのだろう??などと、
しかつめらしく理屈をつけようとしなくても。


日々、大好きな人たちと共に過ごせることに感謝。
いただいている時間を一生懸命に生きようと思います。













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by patofsilverbush | 2017-05-11 09:06 | | Trackback | Comments(0)

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