運動会

きのうは小学校の運動会でした。
「来年からは中学生。今年で小学校 最後の運動会だから、感慨がある?」
と友達に聞かれ、
うーん、どうかな、当日はちょっと胸に迫るものがあるのかも?
と、わくわく・ドキドキ?していましたが、
午前中、あやしい黒雲が湧き出てきたり(☂ぽつぽつ程度ですんでよかった)
また日差しがピカピカになってみたり、
夫のお母さんが見に来てくれたりで、
なんとなくほかに気を取られることも多く、
あまり感慨深い気持ちにもひたれませんでした(苦笑)。

幼稚園ではまったく「競争」する場面がなかったせいか
(子供の人数や自主性を主体にする幼稚園だったため、
年少の時には運動会そのものがなく、
年長のときは 子供たちがやると言ったのでやりことになったけれど、
練習そのものも子供の意見次第でやったり やらなかったり。
競争要素はまったくなくて、できること・練習した成果を楽しんで親に見せてくれる、
そんな可愛い運動会でした)
小学校に上がってもいまいち「勝ち負けを競う」ということが
ピンときていないようだったうちの子。
なりふりかまわずゴールめがけて一直線!!!という姿を見たためしがない(笑)。
1位だろうが3位、4位だろうが、なんとなくほわわん~と走っている。

昨年になってようやく、
あら、ゴールまで、お友達の様子を気にして左右を見ることなく、
まっすぐゴールまでスピードも落とさず走れたね!
という感じでしたが、
今年は最後まで全力疾走!見事1位!
6年目にして初めて「100メートル走」という競技を見られた気がし(笑)、
そこは感慨深かったです。


個人的に競技や表現種目をがんばってるな、とも思いましたが、
6年生は運動会運営の係りの仕事もたくさんあって、
他学年の種目のとき、
用具をはこんだり片づけたりしている姿を見られたことが、親としては頼もしく、
(別に、すごくてきぱき働いていたわけではないんだけど)
学校の最高学年として、下級生のサポートやヘルプに参加しながら、
責任感を覚えていくんだなぁと思いました。
一人っ子はなかなか、そういう機会が無いのでね。

たいていの学校行事のとき、
我が家では写真や動画を撮る習慣はいっさいありません。
「撮る」ことに夢中になって、案外、その場の息子の様子に
心が集中できていないことが多いことに気がついて、やめたのです。

運動会も例外ではなく。
まして屋外では液晶画面も見えないので、はなから写真など撮る気もないのですが、
写真大好きな夫のお母さんは、
「写真を撮る」と大騒ぎ。
すごい勢いで走ってきて、一瞬で通り過ぎてしまうかけっこ姿を撮ろうと試み、
あえなく失敗。
騎馬戦の前に「撮ってよ」と言われましたが、
「最後の雄姿」を目に焼き付けたいのに冗談じゃぁない!
さらっとお断りしましたが、
案の定、デジカメの画面を見ながら
「どこ行った?今、どこにいる?」とおおわらわ。
結局、おかあさん、何か見られたのかな??と思うほどで、
わたしも感慨にふける間もなく
うっすらと気疲れした一日も無事に終わり、ほっとしています(笑)。



[PR]
トラックバックURL : http://ginnomori.exblog.jp/tb/24268923
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by patofsilverbush | 2017-05-28 14:41 | 子育て | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
プロフィールを見る
画像一覧