カテゴリ:その他( 36 )

男っぽい?

けっこう物事をしつこく考える方だし、
モンゴメリ作品に出てくる「オールド・ミス」のように 男のひとなんて大嫌いですが、
この年になって、わたしって男っぽい・・・と気づきました(笑)。
先日の男脳の話から(笑)。
いえいえ、行動力があるわけではなし、
オレについてこい!タイプではないけれど、
考えてみたら行動力や覇気があるのは断然!女のひとですし、
オレについてこいタイプの男なんてもう最高に苦手ですしね・・・。

先日テレビで、男性にサプライズ(プレゼントやらパーティーやら)をしてもらったら?
という話を見ていて、
サプライズ好きな男性も苦手だと気づき、
ここらへんが「女子」っぽくないのかなぁと自己分析。
サプライズ自体は楽しいのですが、
自分ができる以上の「喜んでる」リアクションを求められるのが、苦痛なのです。

誰かにプレゼントをあげたとき、もちろん喜んでくれたら嬉しいし、
なんのリアクションもないと確かにがっかりもするけれど、
自分の性格がさくっとしているせいか、
逆にあまりにもおおげさに、いつまでも喜ばれたり、
選んだセンスをほめちぎられたりすると、
だんだんムズムズしてきてしまうし、本気か!?と思えてしまったり、
しまいには「もういいよ~やめて~」と言いたくなってしまう。
さくっとお礼を言ってくれたら、もう満足なのですゴメンナサイという気分に。
だから自分が何かをもらったとき、
「わぁ、嬉しい!ありがとう!」
と ひとしきり感激したら、あとはさくっとしてしまうのですが、
どうも義父あたりは、それでは物足りないらしくて・・・。
常にきらっきらな眼差しで「わぁ~すごいですね!お義父さん!」というリアクションを
求められているというプレッシャーが💦むりむり💦


あんまり人に期待しない性格なので、
期待をかけられ、「相応の」何かを求められるのは、
けっこうしんどいことです。
それは男女関係ないことですかね(笑)。





[PR]
by patofsilverbush | 2017-05-08 14:19 | その他 | Trackback | Comments(0)

歌の一節

     同じ言葉を繰り返してる
     愚かな人たちはまだ
     偽りに流され
     みせかけだけの
     おもいやりのなかで
     目をそらしてる


大好きな、佐野元春の「レイン・ガール」。
とても可愛い曲なのだけれど、
最近はこのBメロディの部分が、頭の中でかってに100万回くらいリピートされています。

風刺や批判を前面に打ち出した、激しい曲調でないだけに
よく聞くとかえって辛辣です。
きちんと言葉を聞き、何を言っているのかよく考えなければ、
と思う場面が多い昨今です。










[PR]
by patofsilverbush | 2017-04-26 14:26 | その他 | Trackback | Comments(0)

なんだかなぁ

トーク番組に出演してプライベートな生活ぶりを聞かれ、
「お料理はしません」という女優さんに、
「へ~!」とびっくりした声をあげ、執拗に 家にある調味料の種類を問いただす司会者とか、
街頭で、道行く若い女性に料理を作らせ、
その支離滅裂なお料理ぶりを オモシロオカシク見せるバラエティ番組とか。

無性に腹立たしい!

男女平等とか、
女性の社会進出が望ましいとか、
なんとかかんとか言ったところで、
女性なら料理するもの、できるもの、というようなレッテルを貼っているとしか思えない。
待ちゆく若い男の子にもやらせてごらんなさいよ。
いえいえ、おじさんにこそ、やらせてごらんなさいませよ。


[PR]
by patofsilverbush | 2017-03-26 13:33 | その他 | Trackback | Comments(0)

地震

朝から地震です。
大きい揺れが来る前、かすかな揺れで目が覚めて、
ああ、地震だ・・・最近、よく揺れるなぁ・・・
なんて、眠たい頭でぼんやり感じていたのですが、その直後、携帯の警報が鳴り始めてびくっとしました。


地震も津波も、気をつけようもないことですが、
避難されている方、お出かけのご用事のある方、もちろん おうちにいらっしゃる方も、
どうぞ落ち着いて。
注意深く、一日を過ごしましょうね。

大事のないことを祈ります。



[PR]
by patofsilverbush | 2016-11-22 09:02 | その他 | Trackback | Comments(0)

恥を知れ!

私の大好きな、「ちびくろサンボ」の“ちびくろ”は人種差別的表現である!
などという とんちんかんな論旨に始まり、
今や「これは差別用語かしら」と 口に出すときにいちいち考えてしまうことも多いほど、
差別や偏見に敏感な現代。
にもかかわらず、
「土人」発言とはこれいかに。
そしてそのことが、さほど大問題としてニュースにも取り上げられず、
さらりと流されていることに、疑問を覚えます。


「表現はともかくとして、
仕事をなさっている方のご苦労はしのばれます」というような発言もありましたが、
どのような表現をするか、
という うすっぺらなことではなく、、
そのような思想がまかり通って 言葉に出てしまう、
ということが問題なのでは。
そんなことにも思いが及ばないのか。
そんな人たちが国家のトップにいることが恐ろしい!!

誰に対しても、そんな言葉で呼んで言いわけがないのはもちろんのこと、
まして自国の人間に対し、「土人」などと呼ばわれる、
その無知さ!厚顔さ!
「沖縄の人たちが悪い」とでもいいたげな表現もされていましたが、
何が?
どちらが軽蔑に値するのやら。
よくも恥ずかしくないものです。
それを大きな問題として取り上げない国家・マスコミの在り方も、
恥を知れ!とののしりたくなります。





[PR]
by patofsilverbush | 2016-10-24 09:42 | その他 | Trackback | Comments(0)

輝きの裏側

昔、SMAPのライブに密着したドキュメント番組を見たときに感じた
猛烈な嫉妬心を、いまだに覚えています。

もうとっくにバレエはやめていた私ですが、
そしてSMAPと比べるのもなんなのですが、すみません・・・と思う、
小さな舞台にしか立ったことのない私ですが、
舞台に立って、パフォーマンスをしたことのある身として、
彼らの舞台に強烈な嫉妬を覚えました。

舞台までのリハーサル、
いや、そのリハーサルが始まった、初めの一歩から、
実際に舞台に立つ瞬間までの、
彼らの、厳しいまなざし。
全力でお客さんを楽しませようと 五感を研ぎ澄ませたパフォーマンス。
当たり前で、ステージに立つ人なら誰でもそうであろうに、
あれほどに強烈な意識を感じたのは、SMAPだけでした。

あの輝くスポットライトも、
あの場にいる、すべての人の視線も、歓声も、拍手も、賞賛も、
すべて彼らのもの。
それだけのものを手にできる、彼らへの嫉妬や、
それだけのものを手にできる彼らが感じる、極度の緊張や 恐怖や責任や、
それを見せない、ただ全力で楽しませようとする彼らのパフォーマンスや。
いろんなことが強烈で、
言葉も出なかった。
「かっこいい」ことではなくて、輝きの裏にある彼らの、
プロフェッショナルな厳しさに、あらためて衝撃を受けたのでした。



今、ラジオから流れるSMAPの曲を聞いて、
毎週泣いてしまうのは、
あのライブがもう2度と見られなくなってしまうからです。
あれだけのものを、あれほどのものを。
あまりに惜しくて惜しくて、泣けてしまう。


いつもあんなにぎりぎりのところで生きられるのか。
というのを聞いたら、きっと「そんなところにいない」と彼らは笑って言うのだろうけれど。












[PR]
by patofsilverbush | 2016-10-16 14:02 | その他 | Trackback | Comments(0)

さみしいけれど・・・

巨人の鈴木尚広選手が引退表明のニュースに、朝からかなり 切ない気分です。
先日のvs横浜戦で 牽制球アウトになり、
え、あれが最後!???と
かなり残念な気持ち。来期も走ってほしかった。


「足のスペシャリスト」と評される鈴木選手は、
代走出場が主な出番です。
強打者がそろう巨人打線の中で、ずっと足の速さを武器に、一軍で活躍し続けてきました。
活躍というと、打率がいいとか、ホームランが量産できる、というイメージですが、
わたしはいわゆる ペシャリストと呼ばれる選手が大好きです。
こんなに野球が好きになったのも、
ジャイアンツにバントのスペシャリスト・川相選手がいたから(笑)。

もちろんバットでレギュラーを張れる、そんな選手に、
選手ならだれでもなりたいと思うでしょうけれど、
自分より明らかに力のある(あるいは結果が出せる)選手がごまんといるプロの世界の中で、
自分にしかできない何かを磨くという選択をし、
そのことで一流になれるあり方を、
彼らは教えてくれました。

いつ訪れるかわからない出番のために、
誰よりも早く球場に入り、
身体を整え、精神を集中させ、成功して当たり前だと思わせてくれる。
いつコールされても結果が出るのは、きちんと準備しているからです。
その一瞬にかける思いや、責任感においても、一流であること。


選手が現役を引退するときは、本当に淋しい。
まだできるよ!来年もがんばってほしい!
と ファンとしては 好きな選手が引退するたびに、毎回思うのですが
結果をを出せる研ぎ澄まされた感覚というものも、
また本人にしか、わからないことなのでしょう。


鈴木選手、お疲れさまでした。
ありがとうございました。





[PR]
by patofsilverbush | 2016-10-13 13:27 | その他 | Trackback | Comments(0)

彼岸花

きんもくせいの甘い香りに うっとりと癒される毎日ですが、
この湿度と気温、たまりません!熱帯か!?
ぎゅっと絞って風に乾かしたような空気です。
きんもくせいと、爽やかな空気はワンセットだと思っておりましたが、
今年の秋は本当に長雨続きですね。


でかけると、あちこちに咲いていた赤い花、
曼殊沙華(彼岸花)も、そろそろシーズン終わりのようです。

江戸時代の花火は 色とりどりの現代と違って、
赤一色であったそうです。

葉っぱもなく、まっすぐ伸びた茎の先に、
真っ赤な花火のような花を咲かせる彼岸花は、
半日蔭にも強いらしく、木の下などに固まって咲いているのもよく見かけますね。
その名前と相まって、
子どものころから、なんとなく 畏怖の念を覚える花でもあります。


彼岸。
この世とあの世の境め。


大切な人は、
亡くなっても いつも、いつまでも身近に感じるので、
ひょっとすると生きていた時より 心に思い描く瞬間は多いかもしれません。
ある程度時がたつと、
哀しいというよりも、もっと身近に、しばらく会わないけど元気かな?
と 友達のことを思うように、毎日一度は考えたりする。
生きている人が思い出すとき、亡くなった人も生き返る、
と書いてあったのは、確かメーテル・リンクの「青い鳥」。
だとしたら、きっと毎日生き返ってくれている(笑)。


会えないことはたまらなく淋しいけれども、
目にも見えないけれども、きっと身近にいてくれるような気がします。




あの人はすぐそばの、でも薄い薄い帳の向こう側にいて、
わたしのほうは こちら側にいる、
今日、今、自分は「生きている」んだなぁと思う。
魂は 同じように生きているとも思う。
「死」は不思議です。








[PR]
by patofsilverbush | 2016-09-28 16:46 | その他 | Trackback | Comments(0)

お・た・の・し・みっ♡

本屋さんで、素敵な塗り絵を見つけてしまった・・・!

じゃ~ん!ヴォーグの塗り絵ですっ!
しかも、愛してやまない50年代ファッションの♡

d0314849_13375881.jpg

オードリー・ヘプバーンとジバンシー、
グレース・ケリー、マリリン・モンロー。
といえば、すぐイメージがわくように、
50年代のファッションは シックでロマンチック、かつ夢のよう。
見本のカラー写真はついていないのですが、
当時のページに掲載されていたというキャプション(ドレスの色や、素材が書いてある)を読むだけで、
うっとりしてしまいます。

『「“シルク” とか “レース” という言葉には、魔法がかかっているのね。
言葉の響きだけで舞踏会に飛んでいきたくなるわ。
それに黄色いシルクだなんて、日光のドレスのようですね』

とモンゴメリも、アン・シリーズの中で書いていますが、
さっそく一枚塗っているうちに、引き出しの整理をしたくなってまいりました(笑)。


d0314849_13381387.jpg




[PR]
by patofsilverbush | 2016-08-13 13:40 | その他 | Trackback | Comments(0)

マリリン・モンロー

タイムマシーンがあったら、どの時代に行きたい?
と、思い出したようにときたま、息子に聞かれることがありますが、
う~ん。
あまり「行ってみたい時代」って、ないんですよね。

しいて言えば、
モンゴメリの時代のプリンス・エドワード島に行きたい、ですかね(笑)。

杉浦日向子さんの名著『江戸歩き帖』は、
免許を取得して、タイムトラベル管理局の管理のもと、
江戸時代へのトラベルを日々楽しむ日向子さんの 
のんびりした江戸観察が綴られていますが、

そんな感じで、
100年前のプリンス・エドワード島への旅行なら
楽しんでみたいですね。
およそ資格を取ることとは無縁なワタクシですが、
そんな資格なら、がんばって(はりきって?)取得します!


タイムマシーンがあったらしてみたいこと。
実はもう一つあります。

生のマリリン・モンローが 見てみたい!


大好きな人です。

大人なのに、あんな子供みたいな顔ができる人はみたことない。
いわゆる「ブロンドのおバカ」と表現されることの多い表情ですが、
いやいや、
それは世のアホタレな男どものご意見というもの。
なんていうか、本当に・・・
と、語る言葉を飲み込んでしまうくらい、
語れないし、大好きなのです。


お話にならないくらいくだらない『七年目の浮気』ですが、
マリリンの美しさのためなら我慢もできようというもの(笑)。
画面を通してさえ、あんなに柔らかに光り輝いているような彼女を、
叶うものなら、生で見てみたい!



『ずいぶんたくさんの映画も無料で見せていただいたし、外国のスターの顔も拝んだが
ただひとつ心残りなのは、
マリリン・モンローを見なかったことである』


20代の頃、映画雑誌の編集部で働いていた向田邦子さんのエッセイ。
マリリンが新婚旅行で来日した際、
カメラマンとともに記者会見場に入ったものの、
ごった返す記者たちの中、
遅刻も甚だしいマリリンを待つ間に 気分が悪くなり、
帰ってしまった向田さんと入れ違いに、マリリンは会場に現れたそうです。

『どうも私は親譲りのせっかちで、もう一息我慢できず、女の幸せを逃してしまう。
モンローを見るのが女の幸せというのはおかしいようだが、
わたしは今でも千載一遇のチャンスを逃したという気持ちでいる』



先日テレビで、
東大に通う女子学生は、
東大にいるうちに、結婚相手を探しておかないと、
(高学歴が邪魔をして)結婚できないと言われている、という話題を見ました。
ちょうど『あさがきた』で、
「おなごが大学なんかに行くと、生意気になって嫁に行けなくなる」時代を
見ていた直後ということもあって、
女子も大学に通うのが当たり前な、現代でも、
あまりに高学歴な女性は、それだけで敬遠されるものなのね!とびっくり。
合コンでも彼女たちは、東大であることを明かさないらしいですよ。
この100年で、いろいろと画期的な「進歩」がありましたが、
たった100年くらいでは、人間の「感性」というものは、そう変わらないものなのですね。


「一億総動員」
「一億総活躍」
戦争の色が見え始めた、『ととねえちゃん』の時代の言葉と、
よく似た言葉を使いたがる人が、いまだにいるんですものね。
「知的レベル」も100年くらいでは、そう変わらないものです。



『モンローが死んだとき、馬鹿な女の時代、
馬鹿を装う女の時代は終わったなぁという気がした』


というのが、向田さんのエッセイの締めくくりです。


女性も声をあげることができる時代。
男性の模倣として、世で活躍するのではなく、
男性が、男性のやり方で起こした戦争を、
女性は女性のやり方で、なくせる時代だといい。
闘わずにすむ世界を創る、新しい時代であるといい。




六月はマリリンの誕生月です。







[PR]
by patofsilverbush | 2016-06-06 09:28 | その他 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
プロフィールを見る
画像一覧