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初春

関東地方はここ数日、にわかに春めいてまいりました。

我が家の小さな庭にも、春の兆し。

スミレやアネモネのちっちゃな芽が出始め、
擬宝珠の芽がまあるく円を描くようにでているところは、小人が会議をひらいているみたい。
今年の庭はどんなようすかね、なんて。
コデマリの木の芽は、日に日に緑色になるし、
庭全体が、
なんとなく生き生きと、かすかに緑色を帯びてきました。

きのうは 枯れてしまったオリーブの木を撤去。
せっかく大きく育っていたのに残念ですが、
どうやら虫食いらしいので仕方ありません。
庭がすかすかになり、今日は猛烈な筋肉痛です!しかも肩の前側が・・・。

庭で働くのは、神さまの創造のお手伝いをしているようだとアンが言っていましたが、
本当にそんな気がします。


『赤毛のアン』も、春から始まる物語。

眠りから覚める季節。
わくわくしますね。

すべてが、よい方に向かってゆきますように。

花粉がピークではありますが(泣)、
どうぞ春に生きている歓びを 心にだきしめてお過ごしくださいませ!
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by patofsilverbush | 2014-03-25 16:08 | 季節 | Trackback | Comments(0)

春のかおり

今朝、
2階の寝室から階下へおりて リビングのドアをあけたら、

沈丁花のかおりが部屋いっぱいに漂っていました。

ショットグラスにさした、たった一枝の沈丁花。

新鮮な、少し冷たい春の空気のようで、
すっきりした気分で 一日が始められました。

わたしたちを取り巻く世界の、わたしたちはほんの一部。
今は、
春の一部。

美しい景色や、季節の一部でいられることが嬉しく、
そこにいられることに 感謝しています。

いつも、自然と調和した自分でいたいなぁと思います。
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by patofsilverbush | 2014-03-22 14:16 | 季節 | Trackback | Comments(0)

ぶらんこ

久しぶりに、息子と公園へ行きました。
うちからは徒歩20分ほど、少し離れているのですが、
通っていた幼稚園からはすぐそばで、
息子にとっては楽しい思い出のいっぱいある、大好きな公園です。

適当に走り回れるスペースもあるし、
ぶらんこもジャングルジムも、鉄棒もシーソーもあるという、
今どきにしては珍しく、遊具がそろっている公園なのですが、
どういうわけか、あまり人がいるのを見たことがありません。

この公園へ行くときは、水筒とおやつを持っていくというのも、わたしたち二人のお約束。
2人とも、外で何か食べるのが大好きなのです。

今日は久しぶりに、ぶらんこに乗りました。

ぶらんこに乗ると、どういうわけか、2人とも笑ってしまいます。
何がおかしいのか よくわかりませんし、
お互いが笑っていることもまたおかしくて、笑いがとまらなくなるという陽気な2人組。
春だから?

ときどき、ぼんやりして黙りこんだり、また笑ったりしながら、
ばかみたいにぶらんこをこいでいると、
心までふわふわと、青い空に飛んで行きそうに思えます。


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自分が小学生で、すごく仲の良い友達と、
公園で遊んでいるみたい。

よその子と遊んでいても、こんなふうには感じないんだろうなぁ・・・
と思うとき、
そのツーカーっぷりが、あ、うちの子だわ。
と思います。




春があちこちに散らばっていました。


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by patofsilverbush | 2014-03-21 14:23 | 子育て | Trackback | Comments(0)

心のおそうじ

このひと月ほどの間に、
我が愛すべき息子に劇的な変化が生まれ(笑)、
信じられないほど素晴らしい子に変身!!!

・・・なんて言うと、
どんな子に!?
と思われるかもしれませんが、
単に、今まで
気づくこともなかった日常の諸々に気づくようになり、
やろうともしなかった、やって当り前の日常の諸々のことが、できるようになったという、
それだけのことです(笑)。

言われていることに、フォーカスするようになったのかも。

息子のそんな変化を褒め称えつつ、
わたしの心にも、変化がおきつつあります。
もやもやしていたものが、すーっと抜けていく感じ?
うーん、ちょっと違うか。
自分の本質にしっかり向き合いながら、その奥にうっすら見えていた、さらなる本質に、
フォーカスしつつあるのかもしれません。

心の中をみていくと、いかにたくさんの要らない層で、
自分が覆われているかに気付いてゆきます。
剥いても剥いても、玉ねぎのごとく皮があり、
捨てても捨てても、あれ、これ、まだあったんだ!という古いお洋服が、
引き出しの隅っこから、ご丁寧にきちんとたたまれて出てきたりして。
しかも、似たようなお洋服ばかり・・・とほほ。

現実に見えているものを処分するというのも大変な作業ですが、
見えないものを処分するというのは、輪をかけて大変なことで、
捨てたはずなのに まだあった!とか、
見えないように箱にいれてあったのに!とか、
さらには、え!こんなもの持っていたんだ!とか、
持っていることにさえ気づかなかったようなものが、
次々に出てきます。
はっきり言って、果てしない!


そういう繰り返しに、時にくたびれることもあるのですが、
(だって大掃除とか、めんどうくさいじゃないですか?見て見ぬふりをしたいこともあったりね~)
そうやってちょっとずつ、その時々に、
もう自分には不要だと気がついたパターンを手放してゆくと、
たしかに心が軽くなったり、
ものごとをもっと別の角度から見られたりするようになって、
ちょ~っとずつ、自由になれるような気がします。


自分の愛すべき本質が、はじめて見えてきたり。



千里の道も一歩から。
まずは始めて、
それから、
続けてゆくことの大切さも、実感しています。
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by patofsilverbush | 2014-03-20 09:40 | | Trackback | Comments(0)

ハーブバス

入浴剤はお好きですか?

一日の疲れを癒すバスタイムは至福の時・・・
と言いたいところですが、息子と一緒ではなかなかそうもいかず。
ひっきりなしに話しかけられるか、
お風呂の中まで戦いごっこの話を聞かされるか、
時にはお説教タイムになったりまでしてしまうという、
一日の疲れがどっと出るときの、さらなるハードな時間だったりもして。

なんとなくでも、優雅な気分に浸りたい~・・・
と思うわたしは、ハーブバスを活用しています。

といっても、
庭に植えているローズマリーか、ラベンダーを煮だしたものを、お風呂のお湯に加えるだけですが。


剪定時にざくざく切った枝をドライにしておいたものを、一枝、
ミルクパンに入れて、たっぷりのお湯で煮だします。
部屋中に自然な香りが漂うし、
ケミカルなものでもないので、お肌にも、子供にも安心して使えます。


ローズマリーは 血行促進作用があり、若返りのハーブとも言われているし、
ラベンダーは 抗ウィルス作用や殺菌効果があり、風邪の季節にはよく使います。
細胞成長促進作用もあるので、湿疹や日焼け、にきびなどにも効果的だそう。

花粉や乾燥でお肌がかさかさしがちなこの時期には、ぴったり!


まあ、そんな効能はさておいて、


アロマオイルを加えたりはしないので、お風呂に入れてしまえばあまり香りはしませんが、
淡い緑色のお風呂に入ると、なんとなく 優しく、ほっっこりした気分になれるのは、
植物のおかげのような気がします。



ちょっとひと手間 必要かもしれませんが、
今日も一日、楽しかったなぁ
と、なんとなく思えるのは、
ハーブと、そんなひと手間のおかげかもしれません。
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by patofsilverbush | 2014-03-20 08:56 | 生活 | Trackback | Comments(0)

ハート発見

きのう、ご飯を食べた中華屋さんで
ハート発見!

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美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
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by patofsilverbush | 2014-03-20 08:26 | その他 | Trackback | Comments(0)

卒業シーズン

ご卒園、ご卒業を迎えられたみなさま、
おめでとうございます。


今日は息子の通う小学校でも、卒業式が行われました。
たまたま今朝の交通安全当番だったため、息子と一緒に家を出て、
旗振りの場所まで一緒に登校しました。

ついこの前、入学したばかりで、ピカピカのランドセルをしょって、
緊張した面持ちで隣りを歩いていた息子も、
はや4月から3年生。

慣れるのに長くかかって、1年生の晩秋まで、つきそい登校していましたが、
いつか一人で行かれるようになり、
もう当り前のような顔をして学校に行っているなんて・・・・。

入学式の翌日、
自分のお教室がどこだかわからなくなっちゃって、先生に連れて行っていただいたよね、
なんて話をしながら、
卒業とあいまって、なんだか胸がきゅんとしました。

日々のあれこれに あたふたているうちに、
卒業式になってしまいそう!


今日は関東では
春一番が吹き荒れています。
おだやかな春風の中のお式の方がいいのだろうけれど、
これから少しずつ、あるいは どんどん、親の手を離れて飛び立ってゆく人たちの
飛翔を助けるような、
そんな力強い風。

心地よいそよ風には、気持よく気流に乗り、
歩けないほどの向かい風には、負けないくらい翼をはばたかせて、
大空を自由にとびまわれるよう、お祈りしております。
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by patofsilverbush | 2014-03-18 14:08 | 子育て | Trackback | Comments(0)

Let It Be

キリスト教では、「父と子と聖霊」が三位一体となって、わたしたちを光の方向に導いて下さいます。

父である神、子であるキリスト、そして、この二人がわたしたちに送って下さる愛が「聖霊」。
別に幽霊のような霊的な存在ではなく、
お告げが聞こえたり、天使が現れたりするわけではありません。
(そんなことも、もちろんあるかもしれませんが)

むしろ静かにメッセージをくれる。
気をつけていなければ、それがメッセージとはわからないほど、些細な出来事や、
何気ない一言だったりします。

イエスが10人の人を癒したあとに、神に感謝をしたのは1人だけだった、
という聖書の個所がありますが、
たぶん9人の人は、「やった~!治った!ラッキー!」と思っただけだったのでしょうね(笑)。

そのことを、
キリストに限らず、何か大きな愛の存在のおかげだと思うか、
単純に「ついてる!ラッキー!うまくいった!」と思うのかは人それぞれ、自由ですが、
そんな愛をしっかりキャッチできたら、もっと自分が楽しく、嬉しくなるかな とは思います。


「こうしなさい、ああしなさい」と指示するようなメッセージではなく、
「元気を出して!大丈夫!」と、
見守っていてくれることがわかると、どんなに安心し、エネルギーをもらえることか!

金曜日の虹から引き続き、いろいろなメッセージがあり、
今回は珍しく、はっきりした言葉がでてきました。

Let It Be

ビートルズの歌です。
「あるがままでいい」


肩の力を抜いてね。
こんなふうに、はっきり あ と思うことってあまりないので、
なんとなく、記録に残しておきたくなりました。

たぶん わたしだけではなく、どの人も同じなのではないでしょうか。
だから言葉のメッセージだったような気がします。


聴きながら、ちょっと泣けました。
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by patofsilverbush | 2014-03-17 09:54 | | Trackback | Comments(0)

本日の虹

玄関の
聖母子像のうしろに。


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オルゴールも かなり長いこと鳴っていて、
ダブルで
嬉しいメッセージみたいです。



楽しい週末をお過ごしください!
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by patofsilverbush | 2014-03-15 16:07 | その他 | Trackback | Comments(0)

グリーンゲイブルズのアン

先日のfree birdsにいらして下さったみなさま、
ありがとうございました。

いつも楽しいひと時をありがとうございます。
ママと一緒に来てくれる小さな人たちに、癒されっぱなしです!

午後の部では『赤毛のアン』8章の後半部分。
主の祈りを覚えなさい、とマリラに言われているにも関わらず、
アンのおしゃべりは止まりません(わ、うちの子みたい!)。
グリーン・ゲイブルズへやってくる前の、淋しかった日々に、
空想のお友達と遊んだことを、マリラに語ります。

本棚のガラス扉に映っているのは、妖精の国に住むケイティ・モーリス。
小さな谷間に住んでいるのは、ヴィオレッタという木魂の少女。

いっけん楽しそうな、
現実的な大人であるマリラから見れば 「へんてこな振る舞い」「くだらない空想」なのですが、


孤独で、愛に飢えた子ども時代。
心配してくれたり、面倒をみたがったりしてくれる人のいない、寂しさ。
空想の世界で、ほしくてたまらなかったお友達や、愛情を思い浮かべていなければ、
みじめだった、
と、後にアンはダイアナに語ります。

楽しそうなエピソードの裏に隠れている、小さな子の、無意識なそんな心を思うと、
胸が詰まります。




ガラス扉のお友達は、やはりさびしい子供時代を送った作者モードの
少女時代の経験が、そのまま生かされています。

アンのエピソードでは、酔っぱらった引き取り手のおじさんがガラスを割ってしまったため、
両開きの硝子戸は、片方しか存在しないのですが、
モード宅の本棚にはちゃんと左右の扉にガラスがはまっており、
左側にはケイティ・モーリス、
右側にはルーシー・グレイという、暗い話ばかりする未亡人が住んでいたそうです。
愉快な話をしないルーシー・グレイの方は あまり好きでなかったけれど、
彼女の気を悪くしないために、交互にきちんと順番を守って、二人との時間をとったと、
モードは自伝に書いています。

この本だな、実際にまだ現存しており、
モンゴメリ博物館の客間においてあります。

この博物館は、モードのおじさん一家が住んでいた家で、
わたしの愛する『銀の森のパット』の舞台となった場所なのです。
モードはこの家で結婚式を挙げましたが、
なにをかくそう、わたしも結婚式をここでしました♡
そして、件の本棚の前で、結婚証明書?にサインを書きましたよ~。
ケイティ・モーリスとルーシー・グレイに見守られつつ(笑)。



ちなみにアンが、「時に日曜日には何時間でも(ケイティと)おしゃべりした」
と言っているのは、
日曜日はキリスト教の安息日で、
この時代、
仕事という仕事はいっさいしてはいけなかったからなのでしょう。

生き物の世話以外の家事・労働はいっさい(編み物も縫物も)してはダメで、
食事の支度は前日にしておきます。
聖書や、宗教的な書物以外のものを読んでもいけないし、
大きな声でしゃべったり笑ったりもダメ。
もちろん走りまわったり遊んだりしてもいけないという、子供泣かせな日でしたが、
アンにとっては家事手伝いから少しは解放されて、
思いっきり空想の世界に浸る時間がたっぷりある 一日だったのかもしれません。
まさに、神さまがあたえてくれた休日だったのかも。






そんな寂しい、胸の痛くなるような子供時代のエピソードの後ですので、
最後にアンが鏡の中の自分に向かって言うひと言に、ぐっときてしまうのです。

「あんたは(空想の中のお姫様ではなく)、ただのグリーン・ゲイブルズのアンよ。
でも どこの誰でもないアンより、グリーン・ゲイブルズのアンの方が、100倍もいいわ」


ふつうの境遇の少女なら、生まれたときから持っている、自分の属する場所を、
アンが初めて手に入れ、実感した章。


心や身体のよりどころ、
愛されて 
守られて
ここにいていいんだ!と 安心していられる場所があるから、
人は 思い切って外の世界に羽ばたいていけるものだとするならば、
内的な空想の世界に生きてきたアンが、
外に向かってはばたいてゆく、初めの一歩が、
ようやくここから始まってゆく、そんな、目の前に空がひらけてゆくような場面です。


子供を育てている今、
子供にとって家庭がどんな場所であるのか、
いえ、子供にとってだけではなく、
自分も含め、一緒に暮らすすべての人たちにとって、
家庭がよりどころとなっているだろうかと、ちょっと歩みを留めて考えてみたくなる章でもあります。
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by patofsilverbush | 2014-03-15 10:43 | ferrbirds赤毛のアン | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
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