<   2015年 12月 ( 36 )   > この月の画像一覧

コンプレックスが、個性

ファッション誌をひらくと(って、めったに買いませんが)、
甘辛コーディネートという言葉を、よく見かけますね。

「甘い」要素には、「辛い」要素を足して 
ほどよい甘さに。

「辛い」要素には、「甘い」要素を足して
ほどよい辛さに。

おおざっぱに言えば、
ふんわりスカートには スニーカーやレースアップシューズを合わせたり、
デニムには バレエシューズやハイヒールを合わせたり、
ということですが、


わたしは「甘い」ものは、素直に甘く着るのも、
けっこう好きです。
チュールスカートにバレエシューズやストラップシューズ、とかね016.gif016.gif


d0314849_08533453.jpg
ラブリーに着ようか、いつも迷うのですが
今日はレースアップシューズで「甘辛コーデ」に(笑)。




背が低いことは、コンプレックの一つでもありました。

といっても、
そのことで さんざん人にからかわれた、ということもなく、
「あ~あ、もうちょっと 背が高かったらな~」という程度の、
軽いものですが、


たとえばバレエの配役を決めるとき、
「小さすぎると、主役の人とのバランスが、取れないから」
という理由で、
明らかに自分より 技術的には劣る後輩のほうにいい役がついてしまう、
とか、
オーディションの規定が「155センチ以上」
だったりすると、

025.gif
という理不尽な思いにとらわれることは、時たまありました。


今 思えば、
もちろん後輩にいい役がついたのは、身長問題だけではなく(笑)
彼女の持つ華やかさが、
技術を補ってあまりあることは わかるので、
納得の配役だったのですけれど049.gif


たっぷりしたっボリュームのある服や、素材、
大きな柄が入ったもの、大きな👜・・・
かっこよく着てみたいけれど、
この身長で着こなすのは難しいアイテムもたくさんあるし、
背がすら~っと高い人を見ると、やっぱり
「素敵053.gif何を着ても、さまになるわぁ012.gif
と 見惚れてしまったり(笑)。


それは誰でもおんなじことなんだろうなぁ。
と思ったとき、
ないものねだりはやめて、
自分に似合いそうなものや 着方を
探すことに決めました。


長い手足や 背の高さ、大きな目や 
ある人にとっては、もしかしたら小柄な体。
いやいや、いっそ「平均的な」ボディーは
自力で手に入れることはできないけれど、

自分の持っているものを 生かすことは、
誰にでもできることですもんね060.gif















[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-10 09:30 | ファッション | Trackback | Comments(0)

日常着

今朝は寒かった!
関東地方はこの冬(秋?)一番の冷え込みだったそうです。

服を選ぶのは好きですが、
あまりに寒いと、
もうあったかければ、なんでもいい!!!と思ってしまいます。
家事が忙しいと分かっている日は特に、
動きやすいが、最優先です。

d0314849_09585929.jpg

今日は珍しく、がちゃがちゃした服。
とにかく 寒いから(笑)。



家にいる日も、ちょっとした外出の予定がある日も、
ジャケットやピンヒールやハンドバッグが 日常に登場することは
まず、ありませんが、
おなじ日常でも、
「家事に終始する日」と「ちょっとおしゃれしたい日」は、
やっぱりちょっと気分を代えたいし、
「おしゃれなんて、何も考えつかない・・・」と思う日もあれば、
「今日はお気に入りのアレを着たい!」と、
起きた瞬間、思う朝もある。

d0314849_09591041.jpg
数日前は、白いスカートでウキウキ060.gif
冬なのに、アイスカラーのコーディネートでした。


そんな自分をなげやりにせず、付き合うのも、
丁寧に日々を生きることかも しれませんね。

さあ、お仕事がんばるぞ~。




今日もよい一日を お過ごしくださいね。











[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-09 10:05 | ファッション | Trackback | Comments(0)

素直

子供のころ、テレビで見た何かに心を動かされ、涙する母を見て、
「お母さん、また泣いてる~」と思っていましたが、
今や そのクールなお子ちゃまだった私が、
すぐにうるうるしてしまう お年となりました。
私よりも やさしい息子は、
「泣きそう」な話題になると、泣く前からすかさず「はい」と
ティッシュを手渡してくれますが、
それはそれで興ざめするといいますか・・・
まだ泣いてないつーの!



年取ると 涙もろくなる、とよく言われますが、
様々な経験をし、思いするところが深くなる、
大人ならではの現象。


「悲しいこと」はもちろん、
「感動的なこと」にも、人は涙しますが、


人の善意や 楽しさが集まった時にも、
同じように 心が動かされることが多くなりました。


誰か、一人の人が始めたちょっとしたメロディーに、
突然 誰かがハーモニーを重ね、
また別の誰かが 伴奏をつけ、
また別の楽器や 声が加わり、
その音楽にあわせて ダンスをする人があらわれ・・・
いつしか、周りの誰もが足をとめ、
目を奪われるような、素晴らしいパフォーマンスになる、みたいな。



誰かの「楽しい」という気持ちに、
別の誰かが、
それぞれ自分にできる形で セッションを始めたとき、
そこに参加した人の数だけ、
楽しい、明るいエネルギーが増していく場所というのは、
本当に素敵です。


そんなときに流れる涙は、
感動とか、素晴らしいとか、
頭で理屈を考えるものでは もうなくて、
ただ 心の底から 湧き上がってくる「何か」、
その場のよいエネルギーに、自分の魂ごと共鳴しているものの
ように思われます。




若いころは 涙する行為を、
自分をさらけ出すようで、恥ずかしく感じたり、
恰好つけてつっぱってみたりするような意地がありましたが、

経験値が増えたことで、
我を張りたくなる年齢になった今こそ、
素直な心で 物事に接していたいと思います。





[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-09 09:44 | | Trackback | Comments(0)

コスプレ♫

バレエを習っていた人は、なんとなく、そんな気があるんじゃないかなぁ・・・
と、ひそかに思っているのですが、
わたしはコスプレ大好きです016.gif


といっても、アニメや映画のキャラクターに扮したり、
ラブリーなメイド服や、セーラー服を着たりはしませんが(笑)。

個人的に、メイドさんはシンプルであってほしい!
「柔らかいグレイの色調で統一された服、純白のカラーとカフス、
きれいにウェーブをかけた髪」
アガサ・クリスティーの『ポケットにライ麦を』に登場する、
謎めいた家政婦・メアリーのように。
リトル・グレイ・ラビットも、
やっぱり「白いカラーとカフスのついた、灰色の服」を 着ていますしね016.gif


そう、私的コスプレとは、そんな感じ。
あるものや 人を、イメージした服装のことです。

いつもいつもじゃないけれど、
時には、
「今日は○○風の服」とテーマを決めて服を選ぶのが、大好きなのです。




今朝は冷たい曇り空。
お天気によって、着る服、着たい服は変わりますが、
なんとなく こんな日は、
「今日はガス・パイク!」と思うことが多い(笑)。
知る人ぞ知る、懐かしい、大好きなドラマ『アヴォンリーへの道』に
登場する男の子です。
やっぱりフェリシティーの 永遠の恋人よねっ♥


d0314849_09470327.jpg
シャツにセーター、ジョッパーズにショートブーツ。
私的ガス・パイク、ご存知の方、いかがでしょう~?(笑)


今日も楽しんで 一日をお過ごしくださいませ。





[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-08 09:49 | ファッション | Trackback | Comments(0)

みくにがきますように

ドラマ『glee』は、
オハイオにある、マッキンリー高校の グリー部の生徒が織りなす、
群像劇です。

「これほど多様な人が集まっているのは、校内でもこの部だけだ」
と、顧問のシュースター先生が言うように、
白人、黒人、ラテン系、アジア系、ユダヤ系と、
人種やルーツ、宗教観も さまざま。
障害者もいれば
ゲイやレズビアン、バイセクシャルもいます。
校内人気ランキングトップレベルの(高校は階級制らしい)
アメフト部や チア部と掛け持ちしているメンバーもいるし、
反対に「最下層」ダサダサなメンバーもいて、
そもそも、グリー部自体が ダサダサなのでした。


チーム名は「ニューディレクションズ」。
新しい方向性。




ステージで歌う歌の、ソロパートを取り合ったり、
彼氏を取り合ったり、
自己主張して、言いたいことははっきり言い、
相手を傷つけ、けんかを繰り返し・・・・
それでもみんなが「仲良し」(そうは見えなくても)なのは、
お互いがそれぞれに、
個性を理解し、認め、尊重し、
思いやりをもって 相手をいたわるから。
そういうことが、描きたいドラマなのだと思います。



アンもまず、マリラに教わった「主の祈り」。
クリスチャンの基本の祈りで、
神さまに祈りたい すべてのことが、
短い言葉の中に集約された、すばらしいこのお祈りの中に、
「み国が 来ますように。
 み心が 天に行われるとおり、地にも行われますように」
という一節があります。


み国、といえば、天国かな、と
単純にまず、そう感じますが、
じゃあ天国って、どんなところだろう?
と思ったとき、
わたしは、ニューディレクションのことを思い出します。



すべての人が同じ方向を向き、
同じように物事をとらえ、同じように行動する。

楽ちんだし とっても平和なような気もしますが、
それ以外のものを排除することは、とても狭量で、
自分だって、みんなと違えば 排除されかねない。
そんな場所は、やっぱり窮屈だと思うのです。
多様性は、美しいことです。


よい行いをして、死んだ後に天国に行っても、
この世で報われないのはつまらない、
という感想を、知人から聞いたことがあって、
もっともな感想だわ!と思いましたが(笑)、

本当は、
その、自分が生きている「この世」が、
神さまの国、理想の国となるような生き方を、わたしに教えてください
と祈る言葉。


悩んでも、傷ついたり傷つけあっても、
豊かな多様さが 共存できる、
そんな世界であってほしい。


伝統は美しいものですが、
そうではない、
おろかしい古い慣習や、物事のとらえ方、偏見とは、サヨナラしたいものです。


















[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-08 09:25 | | Trackback | Comments(0)

デコレーション?

某スタイリストさんの本によると、
034.gif40歳オーヴァーのお洒落は、とにかく盛りが必要!とのこと。
若いころのような シンプルな装いでは、
もはやダメらしい。


うーん・・・015.gif確かに、
あまりシンプルすぎるコーディネートだと、全体の印象が寝ぼけた、
寂しげな印象になりがちな気もします。
明るい、楽し気な色にも惹かれる 今日この頃016.gif
きのうのワントーン服にも、
実際に着たときには 明るいレンガ色のリストウォーマーをプラスしたし、
素材が厚くなったぶん、顔の印象が負けてしまうような気がして、
冬は目元にマスカラが欲しくなる。
やっぱり盛りは必要なのね!



かわいいレースを身に着けると、へんに安っぽく見えてしまったり、
フリルやりぼんも、ほどほどにしないと、
「後姿は20代なのに・・・」ということになりかねない💦
若いころと同じような服は 着られなくなるけれど、
その代わり、
年を重ねた肌や 体形に、
ようやく似合うようになってくるものもあったりするし、
日々の装いにも刷新が必要なのですね。006.gif



息子が風邪のため、今日は合気道もお休みして、
おうちでのんびり♫しながら、
盛り盛りコーディネート。


d0314849_12594448.jpg

とっても可愛くかぶっている人の多い、ニットキャップ。
近所のスーパーに付属している量販店で、アーガイル編みの可愛いのを発見060.gif
しかも1000円035.gif


写真を撮るために、床に服を広げていたら、
息子がきれいにしわを伸ばして、整えてくれました(笑)。
「靴は、黒のほうがいい」そうです。














[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-05 13:06 | ファッション | Trackback | Comments(0)

冬の定番

トレンドに興味がないせいか、
10年選手も少なくない 服の数々。

そしてまた今年も、同じ組み合わせ・・・と思う、
今日はそんな、冬の定番の組み合わせです。


d0314849_09594847.jpg


カッコいい恰好が似合わないうえに、
ショートボブゆえ、
うっかりすると、単なる男の子仕様になってしまうパンツに、

いかに可愛さ?女性らしさ?を加味するかを、
けっこう考えてしまうこともあります。


というわけで、今日は
襟のついたシャツをやめて、
代わりにネックレスを。

ややハイネック気味のセーターなので
実際は 前からはほとんど見えないのですが、
首のうしろからパールがのぞく感じが、私的には好きで、
スーパーへの買い出しという、気の乗らないお仕事も、
きっと足取り軽く、行かれることと思います(笑)。



風邪が流行っていますね。
みなさんも気分をあげつつ、ラブリーな一日をお過ごしくださいませ。








[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-04 10:01 | ファッション | Trackback | Comments(0)

🎄

ハロウィーンが終わったら、ハイ、次はクリスマス!
とばかりに、年々、街中のデコレーションが早まっているような気がします。
みんな、もっと秋を楽しもうよ~!


12月に入り、ツリーを出して、
我が家もようやく、クリスマス・モードです🎄


先日、お友達と行ったカフェには、
赤いハートのオーナメントを基調にした、
可愛らしいツリーが飾ってありました。


シンプルにライトだけのものや、
オーナメントがいっぱい下がっているもの、
白や、赤や、ブルーなど、テーマカラー一色でまとめたものなど、
それぞれのお店に合った、個性豊かなツリーを眺めるのも、
クリスマスシーズンのお出かけの楽しみでもあります016.gif


我が家のオーナメントは、
わらでできたもの。
何年か前に 100円ショップで見つけたものと、
雑貨屋さんで偶然 見つけた、同じような雰囲気のものを、ミックスして。

d0314849_09330931.jpg
ゴージャスというよりは、
素朴な印象のツリーになります。

仕上げに、
ツリーのてっぺんに結んだリボンを、
ところどころ枝にとめて 形を整えながら、下までたらしてゆきますが、
毎年思うの、ドレスアップ✨って。
シンデレラに、ドレスを着せる小鳥たちみたいに。



レースで雪を編んだので、
窓辺にたくさん、下げようかなと思っています。


うちの子が この一年、いい子だったかどうか、
今頃は妖精がサンタクロースに報告していることでしょう!

d0314849_09391805.jpg








[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-04 09:40 | 季節 | Trackback | Comments(0)

子供の頃からずっと、
初めて会う母の知人には、開口一番、
「お母さんに そっくりね~」 と言われ続けています。

自分では、そう?と思うのですが、
もう絶対!必ず!言われるので、言われないうちに、
「母に似てるでしょう!」と 先回りして 言いたくなるくらい(笑)。
今でもやっぱり、
たとえば、長野の家の庭にいたりして、
同じ集落の方が出がけに、わたしに向かって手を振ったりすると、
「ああ、母だと思ってるな」と ニヤリとしてしまう。

ボディの太さが、全然違いま~~す(( ノД`)💦
と、声を大にして言いたいのですが📢
全体的な雰囲気も、よく似ているのでしょうね、きっと・・・。


知人が出産した直後の顔を見ると、
「わ、お母さんに似てる!」
と感じることが、よくあります。
もともと似ているのかもしれないけれど、
ふだんは、それほど感じないのに、

妹が出産した直後にも、思いました。
「わ、お母さんに似てる!」って。


しばらくたつと、また感じなくなるから、


もしかしたら、一時的にものすごく、「お母さん」の顔になるのかもしれませんね。

お化粧したり、お洒落したり、
いつもは若々しく、はつらつとしている女性たちが、
身を削って、
おなかの中から、新しい命をこの世に送り出す、その瞬間。


怖いことにも、素晴らしいことにも感じます。



息子はわたしに似ているらしい。
わたしから見ると、十分、パートナー氏にも似ているのですが、
息子の幼稚園時代のお友達に、久しぶりに会ったら、
開口一番、
「○○ちゃん、ママとおんなじ顔~」と言われていましたっけ。

先日、同じクラスの女の子が遊びに来た時も、
わたしの顔を見た瞬間に、
「○○とお母さん、おんなじ顔してる~」と。


やっぱり、そう?と思うのですが、
顔って、おもしろいものですね。










[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-04 09:14 | 生活 | Trackback | Comments(0)

今日の気分

d0314849_13100822.jpg
パートナー氏が カナダで買った、
トロントのアイスホッケーチーム・メイプルリーフスのトレーナー。


試着せずに買ったものだから、
サイズが小さくて、
泣く泣くわたしに譲り渡してくれました(笑)。
メンズのSサイズだと思うのですが、
身長150センチのわたしにぴったりなサイズ感。
10年以上着ているうちに、お洗濯で縮んだのか?


あったかいし、
シンプルな楓の葉モチーフも可愛い、ずっと愛用の一着060.gif


実際に着るときは、
ループにした片側に シンプルに通すだけだったり、
そのまま長く垂らしておくことの方が多い マフラー。
わたしにはどうも似合わない、
マフラーぐるぐる巻き、
可愛くて憧れます016.gif



[PR]
by patofsilverbush | 2015-12-03 13:10 | ファッション | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
プロフィールを見る
画像一覧