<   2016年 04月 ( 27 )   > この月の画像一覧

黄色

白い花ばかりが咲き乱れる、ホワイトガーデンに憧れたこともあって、
我が家の庭は、
花色がかなり限られています。

本当は
白いイングリッシュローズや ジギタリスなどが咲き乱れる、
イギリスのカントリーサイドにあるような
コテージガーデンがお好みですが、

実際に咲いているのは、
アネモネ、すずらん、ブルーベリー、はなみずきの白。
都忘れのピンク。
アジュガや おだまきの紫。

白いコデマリが咲き始め、
この先は 
マーガレットの白、ラヴェンダーの紫と、
ホタルブクロの白と、赤紫の花が続く予定で、
華やかというより、
ひっそりしたコテージガーデン という感じでしょうか。


そんな庭に、
たんぽぽが一株。
もちろん勝手に根を下ろして、抜こうにも抜けなかった結果ですが(笑)

突然の、あっけらかんとした黄色が
なんともかわいく、
落ち着いた庭に 茶目っ気を添えてくれるような。

黄色って、元気の出る 可愛い色ですよね。


今日も良い一日をお過ごしください。









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by patofsilverbush | 2016-04-29 08:49 | 生活 | Trackback | Comments(0)

今日の花

家の横手の、まったく目につかないところに
しっかりと根付いてさいている 都忘れをたっぷり摘んで。
ブルーベリーの葉っぱと。

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摘んでもなくならないほど 咲くわけではない
我が家の庭の花ですが、
都忘れだけは 毎年たっぷり摘み取れる希少な花♫

上品な濃い紫が好きでしたが、
なぜかピンクだけが生き残って、毎年かわいらしく咲いてくれます。


明日から連休。
我が家は例年通り、パートナー氏の仕事があるので、
連休~♫♫というわけにはいきませんが、

毎年この時期に、わたしか息子か、
どちらかが体調崩すのはなぜであろうか??

今日は息子が熱を出して、学校を欠席しており、
家でのんびり~なお休みになりそうです。



なんだか幼稚園や学校で、病気が流行っているらしいという話も
ちらほら聞きますので、
みなさまもどうぞお大事にして、
楽しい週末をお迎えくださいね。




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by patofsilverbush | 2016-04-28 13:15 | 生活 | Trackback | Comments(0)

無駄におこらない

最近 こころがけていること・2

「無駄に怒らないようにしましょう」


これはつい数日前に、息子と約束したことです。

同じ小言を何回も何回も・・・繰り返していると、
「いい加減にして!!!」
となってしまうこと、
本当によくありますよね。
息子的には「ママが勝手に怒ってる」感覚でいるようで(!!)
そこがまたイライラに拍車をかけることに。
(誰のせいで怒ってると思ってるのーっ(# ゚Д゚))。


一方で、
私から見ると、
息子が勝手にイライラして ぷりぷりしていることも、
多々あります。


「なんだか意味もなく、怒っちゃうんだよね・・・」
と 寝る前に、彼が言うので、
「それではお互い、無駄に怒らないように心がけましょう」
という約束をしました。


なかなか難しいのですが、
心にそう思っているか、まったく何も考えずに怒りに任せてしまうかでは、
こちらの気持ちも大違い。

聖人君子のようにニコニコ暮らせているわけでは 決してありませんが、
お互いの心がけで、
ずいぶん
「言うこときかない!」
「怒ってばかり!」
というストレスが軽減されたような気もします。

本当に、無駄に怒りたくないですもんね、誰だって。

親子だからって 
言わなくても通じるでしょ!的な甘えは通じない。
風通しのいい関係を保つためにも、
きちんと話をしたいものです。


子育て・・・というか、生活って、
いつも 丁寧に、
続けていくものと、リニューアルしていくもの、
なのですね。

おんなじ毎日だけれど、
ちょっとやり方を変えたときに 
そこに生まれるちょっとした変化がフレッシュです。








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by patofsilverbush | 2016-04-27 14:13 | 子育て | Trackback | Comments(0)

おもしろい

「ママ~、○○ちゃんと遊んできていい?」
と、この春、一年生になったばかりの 近所の女の子の声が。

ママの許可が出てたらしく、遊びに行った・・・
と思ったら すぐに戻ってきて。


「宿題 公園に持っていく~」
「だめ!」
「○○ちゃんは持ってきてる~」
「○○ちゃんは○○ちゃん、うちはうち!DSも持って行っちゃだめ!」
と ひとしきりママとバトルしたのち、
また遊びに行き。

しばら~くして帰ってきたときには、
○○ちゃんとけんかでもしたのか ご機嫌ナナメに。

「もう○○ちゃんとは遊ばない!
一生遊ばない!生まれ変わっても遊ばない!」


小学一年生の、最後の一言に笑えました(笑)。




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by patofsilverbush | 2016-04-26 10:06 | 生活 | Trackback | Comments(0)

カーテンは布で

リビングと、続きの和室で使っているカーテンは、
麻の生地をダーッと縫って作ったものです。
目隠し用の、いわゆるレースのカーテンは、
こちらは既製品ですが レースのテーブルクロスを代用。

というわけで、
「カーテン」という既製品には こだわりありません。
こだわっているとお高くついてしまいますしね。


二階の一室で、お隣のおうちとの目隠しに、
結婚当時に買った規制の「レースのカーテン」を下げていたのですが、
どうにもカーテンレールの調子が悪い。
カーテンの開け閉めがスムーズにいかず、
ひっかかるなぁと軽くイライラしていたのですが、
ついにレールの金具部分が取れて、
カーテンが一部 ぶら下がってしまという状態に(# ゚Д゚)


春になったらカーテンを縫おう!と思っていたのですが、
なかなか手が回らないので、
窓枠に突っ張り棒をはり、
布を直接 二つ折りにして かけることにしました。

折幅を調節すれば 
目隠しの部分を大きくしたり、小さくしたりすることもでき、
なにより かけてあるだけのなので、
さっとはずして洗濯できるところが 気楽でいい!


某お洋服屋さんで 幾度かお買い物をするうちにたまった、
紙袋代わりのコットンのふろしき。
白地に おおらかな手書き風の 花や葉がプリントされていて、
我が家には珍しく、ちょっとアジアンなリゾートの気分も
ほのかにかもしだしてくれます。


カーテンで全面的に窓が覆われているより、
部屋があかるくなって、
なんだか気持ちよくなりました。




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by patofsilverbush | 2016-04-26 09:57 | 生活 | Trackback | Comments(0)

“はい” ということ・無駄をなくすこと

このところ 心がけていること。

先日、帰天された佐藤初女さんの言葉から。

「一日に、なんど “はい” と言っていますか?」

これは子供にどんなふうに接したらいいか、
初女さんが何かのご本で書いていらした言葉なのです。

手元に本がないので うろ覚えなのですが、

「はい、と気持ちよく何かをしてもらえた子ほど、
人にも気持ちよく、何かしてあげられる子になります。
一日に何度、“はい”と言っていますか?
子供を早く自立させようと、突き放す風潮があるけれど、
子供の要求することは、気持ちよく “はい” と返事して、
してあげてください」

というような言葉でした。


子育てに関する考え方は 人それぞれですので、
異論はあるかと思うのですが、


この言葉を読んで はっと思った私は、
今、そんなことを心がけて、
子供に接したいと思ったのでした。




もうひとつは、
松浦弥太郎さんの言葉から。

「無駄にしないようにしましょう。

物や時間、なにをとっても、
無駄にできるものはありません。
大切に、目の前のことと向き合いましょう」



気がつけば、
ついうっかり、無駄にしていることの、なんて多いことか!



最近、心がけていること ふたつ。
できたり、できなかったりですが。




今日も よい一日をお過ごしください。










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by patofsilverbush | 2016-04-25 09:55 | 生活 | Trackback | Comments(0)

物語を生活に取り入れる

アップルゼラニウムの苗を買ってみました。

小さな白い花が 可憐。
よい香りがします。

グリーンゲイブルスへ来た翌朝、
台所の窓辺にあるゼラニウムの名前を尋ねたアンに、
マリラが「アップルゼラニウムだよ」と教えていますが、
きっとマリラも お料理に活用していたのでしょうね。

アンが尋ねたのは、ゼラニウムの種類ではなく、
マリラが花に名付けた個人名でした。

「名前ついてないの?じゃあボニィと呼んでもいい?」

名づけ名人のアンは さっそくゼラニウムに命名します。
スコットランドの言葉で、「麗しい」を意味する、
可愛らしい名前。
モンゴメリ自身、ゼラニウムにボニィという名前をつけていたそうですよ。



日当たりは悪いけれど 地植えにしようか 
狭苦しいけど鉢植えにして ベランダに置こうかと迷ったあげく、
むりやり株分けして
片方は地植えに、もう片方は鉢植えにしてみました。
今のところ、どちらも元気♫


鉢は、
葉の色がかわいらいいパイナップルミントと一緒に、
ベッドから見える窓辺に。
朝起きるとまっさきに目に入り、
うれしい気持ちになります。

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by patofsilverbush | 2016-04-24 14:20 | 生活 | Trackback | Comments(0)

せめて写真を

『ラッパスイセンの匂いをかぎに
二、三度 外に駆け出して行きもせずに
この手紙を書き終えることができたなんて驚きです』


と ペンフレンドへの手紙に書いたのは モンゴメリ。

このすずらんの香りも!
外へ出るたびに、かがみこまずにはいられません。
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『ラッパスイセンの香りを
あなたに送ることができればいいのですけれど』


香りは無理ですが、
すずらんの写真で(笑)。
5月1日にはすずらんの花束を贈る習慣が ヨーロッパにはあるようですが、
すみれや すずらんの 
香りのよい、小さな花束を贈って愛を表現するなんて、
ロマンチックで素敵な習慣ですよね。





この季節はあかるすぎて
本が読めないから

と詩に歌ったのは 岸田えりこさんです。
何度でもふらふらと、庭に出たくなってしまう。

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うちは午後から 授業参観および、
毎年ゆううつな懇談会(=役員決め)です😢


よい週末をお過ごしください。



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by patofsilverbush | 2016-04-23 09:45 | 季節 | Trackback | Comments(0)

祈りの言葉

今朝、掃除をしていて
窓辺のマリア様にはたきをかけたとき(失礼します)
ふと、マリア様のお祈りを唱えたい衝動にかられました。



長い数珠のついた十字架(ロザリオ)を首から下げている
ファッショナブルな方を お見かけしたこともあって
信者になるまでは、
ロザリオってネックレスなのかと思っていました。

正確にはロザリオは、
まさにお数珠と一緒。
マリア様の祈りを幾度も唱えながら、
イエス様の十字架の道行きに思いを馳せる・・・
そんな瞑想の時に、お祈りを幾度となえたのか
数珠を繰りながら確認する 祈りの道具なのです。





ふだんお祈りするときに、
決まったお祈りの言葉を唱えることは
あまりありません。

「神様には、自分の言葉でお話すればいいのよ。
決まったお祈りは、
みんなで(礼拝などで)唱えるときにはいいけれどね」

シスターに教えていただいたこともあって、
アンのお祈りではありませんが、
自由な言葉で お話をしてしまいます。


ただ、ときどき、
心の中がもやもやしているのだけれど、
何を感じているのか 我ながらわからない、
というときや、
何を神様に祈ったらいいのかわからない、というときに、
ふいに 決まったお祈りの言葉が口をついて出てくる時があります。


美しい祈りの言葉はたくさんあるのですが、
やはり主の祈りと、聖母マリアの祈りが、
もっとも身近で、
いちいちお祈りの本なんかひらかなくても、
すっと口に出てきます。



「主に、どんなことをお願いしたいのか」端的な言葉で、
明確に祈ることのできる主の祈り。
ごく一般的に、人間が幸福に暮らしたいと願うときに祈る
普遍的な祈りの言葉が続きますが、

もやもやしながら唱えていると、
それはとても個人的なことでもあるのだなと 
しみじみ気づかされます。


一方、
マリア様にいのる 聖母マリアの祈りは、
もっともっと、自分の気持ちがわやわやとしているときに、
出てくるようです。

もっとやわらかく、やさしく、
ただただ助けを求めたい。
そんなときなのかも。


マリラが言うように、
毎晩ひざまずいて、主の祈りを唱えたりは、
正直言ってしませんが(^^;))

神さまはいつも心の中に共にいてくださり、
うまく言葉にできない何かを 心に抱えている時に、
祈りの言葉をひとつでも知っていて、
神さまやマリア様に呼びかけるように、
幾度も唱えていると、
心が軽くなれることは、心の常備薬のようであり、
ほっと安心できることです。



恵みあふれる聖マリア
主は あなたとともにおられます
主はあなたを祝福し
ご胎内の御子イエスも祝福されました
神の母 聖マリア
罪深い私のために 
神に祈ってください















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by patofsilverbush | 2016-04-22 14:57 | | Trackback | Comments(0)

いつくしむ

高校の頃はお弁当でしたが、
母が時々詰めてくれる、
深さのあるお弁当箱が 好きではありませんでした。
ふだんはサンリオのキャラクターのついた、
かわいい二段式のお弁当箱でしたが、
どんぶり物のような“のっけ弁当”のときに登場する、
朱塗り・和風の まるくて深さのある
わっぱのようなお弁当箱は、
まったく “イマドキ” でない女子高校生的にも
え、これ。
なお弁当箱だったのです。


朱塗りのわっぱといっても、もちろん漆塗りなどではなく、
ただのプラスチックでしたが
どうやら朱塗りのものが好きらしい 母の渋好みなど、
まったくわからない、深みのないムスメでした。
若いって そんなものですよね。




この年になり、
ようやく和のものの しみじみした良さがわかるようになり、
『赤毛のアン』や、イギリスの邸宅風のインテリアに憧れる
夢見る少女であったわたしの 今のすまいは、
和洋折衷で折り合いがついております。



華やかな洋食器なども ほとんどなく、
ティータイムはもっぱら、
シンプルなカップ&ソーサーやフリーカップ。
愛用のスナフキンのマグカップが
洋食器といえば洋食器かな(笑)。



そんな和食器のなかでも、
毎日のお味噌汁やスープに使っているのは、
漆の方口椀。

数年前に長野に行ったとき、木曽で購入しました。

木曽漆の 素敵にお高いものでは、残念ながらもちろんなく(^^;)
B級品のお買い得商品。
それでも、漆塗りかぁ✨と感慨深く、
大事に使おうかな、とも思ったのですが、
せっかく気に入って買ったものは、やはり日常の中で使いたい派。
日々の食卓に、朝に晩にと登場する、
無くてはならない器となっています。


食洗器はどちらにしてもないからいいけれど、
お水につけっぱなしにしないように、
洗ったらすぐに水気をふき取って・・・
と、漆塗りは ほんの少しのめんどうくささや、気づかいが必要な
それなりに気を遣う器です。
まったく何も考えず、
洗っては拭き、使っては拭きしていたのですが。


ある日、
何気なくクロスで拭くだけではなく、
きゅっきゅっと磨くように拭くと、
なんだかいつもより、つややかな光沢があるような気がすることに
気がつきました。


気のせいかも?
いや、気を入れて磨くのと、ただ拭くのとでは、
やっぱり違いがある気がする!

気を入れるのは、やっぱりそれだけで「ひと手間」。
でもたぶん、時間的には 大差ないことなんですよね。


毎朝 きゅっきゅっ!と拭きあげて、
つややかな赤を楽しむと、
気分の上がらない朝も 元気をもらえるように思います。


物に宿る命っていうけれど、
使って、愛おしんでいるうちに、
宿る命であるような気がしました。
いつくしむって、素敵な言葉ですね。


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by patofsilverbush | 2016-04-22 10:56 | 生活 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
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