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ありがとう

今まであった状態とか、持っていたものとかを 手放すときの、
喪失感と開放感。
真逆の感情を同時に感じるのはおもしろいことです。
長く持っていたもの、大切にしていたものほど、
どちらの感情も途方もなく果てしない。

どちらかをより強く感じる場合もあるけれど、
その果てしない開放感に 心をぜんぶぜんぶ開ける日が、
はやくくればいいと思うし、
その先に広がる果てしない景色にむかって、
また一歩一歩、全力で歩きだすのです。


終わる場所は、始まる場所でもあるのね。
いつも終わってしまうことが寂しくあるけれど、
本当に感じているのは、
そばにいてくれて、たくさんたくさん愛をくれてありがとう。
ということなのだと思います。



たくさんもらった愛を胸につみかさねて、
あたたかに、
明日からまた あたらしいカレンダーを歩き出すのです。










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by patofsilverbush | 2016-12-31 13:19 | Trackback | Comments(0)

今年もありがとうございました

諸外国にある貴族の館や王宮や教会の中の、
偉大な芸術家たちの手による天井画や、きらびやかなキリスト像をテレビなんかでみたりすると、
ああ、なんて美しい
と思うと同時に、
イエス様が見たら、びっくりするだろうな!
ということも、いつも思います。
ご自分がきらびやかに奉られているなんて、とっても心外!と
イエス様なら思うのでは、という気が いつもしてしまうのです。

わたしたちは、人間の目には見えない神様が
この世に愛を伝えるためにおつかいになる「道具」としてここにある。

そんな言葉を使うと、謙虚なのか、捨て鉢なのか、
わからないような感じになってしまうけれど(笑)、
いろいろ考えた末でもやっぱり、この言い方が正しいような気がします。
もちろん神様は、わたしたちを大切な「子供」と思ってくださるのですが、
その想像もつかないほどに大きな愛情を受ける時、
「親に対してわがままでいいんだ!」「子供なんだから愛されて当然なんだ!」と
思いあがることなくいられるために、
やっぱり「その豊かな愛のなかの、ほんの一滴でもいいから伝えられる、道具であれたら」
と思うことは、
すぐに「わたしだって、せいいっぱいやってます!」
などと思いあがってしまうわたしには、必要なことなであるように思います。


神さまの目に、
人からほめていただくほどには、よい自分にも映っていないし、
また、
そんなに悪い自分にも映っていない、と思うとほっとする、
ということを、シスター渡辺がお書きになっていらっしゃいますが、
本当にその通りです。


こんなわたし。これがわたし。
過不足なく、そのままのわたし。
私自身にもわからない、「そのままのわたし」を探すのが、
「自分探し」なんだろうなぁ。。。。


神さまの愛を伝えるのなら、「道具」でなく、
天の使い、「天使」であるほうが素敵ですよね。
来年は天使になったつもりで日々を送りたいものです。
え、まずは「道具」の手入れから?
はいそうですね、使い込まれてよく磨かれた道具を目指します(笑)





2016年も 今日・明日を残すのみとなりました。
毎年のことですが、今年も本当にたくさんの人にお世話になり、
エネルギーをもらい、
やさしさをもらい、
ハッピーをもらった一年でした。
どうもありがとうございました。

いつも読んでくださるみなさまも、
ありがとうございました。








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by patofsilverbush | 2016-12-30 11:15 | | Trackback | Comments(0)

お片付け

サンタクロースからベッドが届いたので、
いよいよ息子の一人部屋を整えるべく、
納戸と化していた2階の一室の片づけが、年末の一大行事となっております。

納戸と化していた一室を片づける、
ということは、
つまりそこに「とりあえず片づけて」おいた もろもろのモノたちの、
新たな(そしてちゃんとした)しまい場所を見つけねば!ということなので、
ハイ、一室じゃすみませんよね~。
これを機に各自個室化計画を練っておりましたが、
エアコンを設置してあるのが寝室だけなので、
猛暑の季節を思い断念(笑)。
寝室はそのままに、ベランダに出られる部屋を フリーなワークスペースとすることに。


家族が3人しかいないことだし、誰に見られるわけでもないので
2階の部屋は今まで、どこもドアは開けっ放しでした。
通りすがりに、あいているドアから、
今まではごちゃごちゃ 雑然としていた「納戸」が、
美しく整った「部屋」としてちらっと見えると、とっても気持ちがいい!
ワークスペースもなんとなく漠然と片づけてあるだけでしたが、
これまたごっちゃごちゃと細かい手芸用品を、きちんと収納すべく、
わたしはワークスペースで、息子は自室で、
ここ2日ほど楽しく立ち働いております。
ふだん片づけないくせに、集中しだすとかなり念入りに整理整頓するうちの子。
そのキレイさを保ってくれるよう、切に願います( ´艸`)


「一人で寝る~060.gif」と張り切っていた彼ですが、
昨晩の地震であえなく出戻ってきました((^^;)
毎晩ちょっとずつチャレンジになりそう!?
まだしばらく、ドアは開けっ放しでいけそうです。


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by patofsilverbush | 2016-12-29 11:58 | 生活 | Trackback | Comments(0)

年末の・・・?

「SMAPすげぇ」と 中居君がおりおりにもらしますが、
自分以外のメンバーへの敬意や、信頼や、愛がこもったその言葉が好きです。

「SMAPのメンバーが大好きなSMAP」が、大好きだったし
大好きです。


悲しいときや、やりきれない気分のときに、
しなくてもいい掃除に精を出す マリラの気分。
グリーンゲイブルスとちがって、我が家は掃除の必要はおおありですがね(苦笑)

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by patofsilverbush | 2016-12-28 13:17 | 生活 | Trackback | Comments(0)

謎が解けるのはいつ?

クリスマスおめでとうございます✨

「メリークリスマス!」と 何とはなく口にするご挨拶ですが、
おめでとう、は、
クリスチャン以外の方にはあまりピンとこないかもしれませんね。

イエス様が生れた日。
が、どうしてこんなに世界的なお祭り騒ぎになるのでしょうか。
資本主義のクリスマス商戦に、しっかり乗っかっている(笑)。
当のイエス様は馬小屋でお生まれになりました。
宮殿でも馬小屋でも、どんな場所で生まれようと、
親がどんなにお金をかけようと、
生れてくる当の赤ちゃんは 体一つで、たった一人で、
生れてくるのですよね。


クリスチャンのために生まれたのではないイエス様は、
「目の見えないひと、
耳の聞こえない人、
捕らわれている人、すべての人を解放するために」うまれてきたとおっしゃいます。
世界中の、愛と、生きる喜びや希望を必要としている すべての人のために。

宗教的な、ある一つの宗教のための「救い主」なのではなくて、
どんな人種、どんな環境にあっても、
それを必要としている
世界中のすべての人のために。



毎年、クリスマスはある一つのシンボルというか、
特別な一日のように感じていたけれど、
実は今年は、
あまりそんな感じがせずに、今日を迎えました。
これまでよりも日々、神さまを身近に感じてきたせいなのかとも思いましたが、
どうやらそうではなくて、もっと別の理由があるようです。
まだはっきり言葉にできないけれど
しばらく心の中にあったものが、なにであるのか、
ようやく見え始めてきたことと関係がある気がしています。


愛と希望と生きる喜び、満ちたりた平和。


簡単に手に入るようでもあり、
そう簡単には手に入らないことでもあり、
あるときには幻のように思えることもあるもの。


自分が必要だと思っているものがなんであるのか、
と考えてきたけれど、
それを超えて、なにかもっと別のことを、
自分が望んでいるのではないかなと。

サンタクロースから、謎解きのようなプレゼントをもらったようです。








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by patofsilverbush | 2016-12-25 14:59 | 季節 | Trackback | Comments(0)

クリスマスのご馳走

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クリスマスツリーに吊り下げた靴下だの、
カキのスープや七面鳥
いろんなものを入れたクリスマスプディング
プラムやアーモンド、レーズン、砂糖漬けの果実!
(『クリスマス・プディングの冒険』より)


こんな魅惑的なクリスマスのご馳走を、著書に並べたのは
アガサ・クリスティです。
「古風なイギリスのクリスマス」
あれほどの量のご馳走を食べておきながら、
子供だった自分は消化不良になったことなど一度もなかったと
自伝でも懐かしさを込めて書いていますが、
作品の中でもこの「古風なイギリスのクリスマス」の描写は、
ところどころに登場します。


「いつかまたクリスマスに戻ってきたら、
あのクラッカーや焼いた干しブドウを食べ、
ツリーにキラキラ光るものをさげ、小さな雪だるまをかざりたいわ」
(『ポアロのクリスマス』)



七面鳥やクリスマス・プディングと同じく、
クリスマスに欠かせない料理として、
よく物語に登場するのは「カキのスープとクラッカー」。
ローラ・シリーズの『長い冬』にも登場します。
猛吹雪で汽車が立ち往生してしまい、大草原にぽつんとできたばかりの小さな町の店屋には、
商品が一切、入ってこなくなります。
日ごとに食べるものがなくなるばかりの、
吹雪に閉ざされたような日々のなか、迎えたクリスマス。
母さんはカキの缶詰でスープを作って、
家族の心を温かにするのです。
ミルクもないので「うすくのばした」スープでしたが、
家族の心は明るく、あたたかくなるのでした。


消化不良になりそうなほどのご馳走。。。はご用意できませんが、
林檎ケーキを焼きました。
煮た林檎で作る時もありますが、
今日はなんとなくクリスマスっぽく、
生の林檎をぎっしり並べて。
ものすご~くいい匂いです!!


どうぞよいクリスマスをお迎えください。
そして、たのしいひと時の中に、
心を痛めている方のための祈りをひとさじ、
加えてくださいませ。








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by patofsilverbush | 2016-12-24 15:03 | 季節 | Trackback | Comments(0)

カワセミ

季節外れの暖かさのせいか、
今年はあまり「クリスマス!」という季節感を感じないままですが、
明日から学校は 待望の冬休み!
競艇も最後のSGレース!
ということで(笑)、周囲にはそこはかとなく 年末感も漂ってはおります。
まあ、基本的に我が家は 夫の仕事も年末年始あったりなかったりだし、
大掃除もしないので、
毎年「年末・年始恒例の・・・」というものがないんですけどね。


「一年あっというまだったなぁ!」と年末になると毎年思いますが、
いろいろ思うことがあって、個人的に気持ちが苦しかった昨年に比べると、
今年は驚くほどのんびり、おだやかな一年でした。

特筆すべき大事件も起こらず、
毎日が淡々と過ぎてゆきましたが、
その中に、
嬉しいこと、楽しいこと、サプライズ、大変だ!と思うこと、
悲しいこと、憤りを覚えること、途方に暮れること、等々が、
バランスよく散りばめられた一年であったと思うのです。


「今年もよい一年でありますように」と新年には願うけれど、
きっと “楽しいこと” ばかりだったら、その楽しさに気づかないようになってしまう気がします。
ちょっと悲しかったり、ちょっと切なかったりする時があるから、
小さなハッピーを心から楽しめるような。
「持っているから、“持っている” というお恵みに気がつかない」のと一緒ですね。
禍福は糾える縄の如しで、
そのバランスがちょうどよい塩梅なのが、結果として「よい一年だった」と思える年に
なるのかもしれません。




コウノトリに引き続き、
きのうはカワセミのダイブを目撃!お魚を食した後、
ホバリングしているのも見られて「わ~、カワセミ(らしい)!」と
また一人感激したのでした。
そんなふうに、
今年の残りの日々も過ごしていけたら、と祈る。
今年はそんな一年でした。




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by patofsilverbush | 2016-12-22 09:27 | 生活 | Trackback | Comments(0)

コウノトリを!

見てしまいました~✨

お買い物に行く途中、地元とはちょっと離れた場所だったのですが、
車の中から「ん?あの鳥は?」と、飛んでいる姿が目に入りまして。
幹線道路から一歩入ったおうちの、屋根の上にはばたきつつ舞い降りてきたのは、
まさしくコウノトリ!!!


く~、車じゃなかったら、戻って見たかったものを!
(注:運転していたのは、もちろん夫です( ´艸`))


私が住んでいる市には、コウノトリの観察センターがあり、
放鳥などもしているので、
いつかどこかで見られたらいいなぁ・・・なんて思っていたのですが、
まさか実際に、
空を飛ぶ姿が見られるなんて!
アンデルセンの絵本のように、屋根に舞い降りる姿が見られるなんて~(落涙)


なにかいいことがありそう♡
と思ったら、帰りによってスーパーで紅玉林檎を発見!
これまた嬉しい♡
今日はハッピーラッキーの多い一日です。





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by patofsilverbush | 2016-12-20 15:09 | 生活 | Trackback | Comments(0)

ポニーテールもどき

長らくヘアカットに行かない髪が、ずいぶん伸びてしまいました。
バレエをやめて以来、ときどき伸ばすことはあっても、
基本的にはショートボブ→肩よりちょっと伸びてしまった💦を
繰り返しております。
切りに行きたいけれど、冬はニット帽をかぶったりするので、
結べるくらいがちょうどよかったりもするんだよねぁ・・・なんて迷いつつ、
とりあえず邪魔なので、朝起きたら、後ろで一つ結びに。
巻いたりブローしたりなんだり・・・なんてことは、いっさいしないずぼらなワタクシ(笑)。

サイドの髪を編み込みもどきにすることもあるけれど、
基本的にはいろいろいじるほどの長さのない、
実に中途半端な状態なのです。

そんなずぼらなひとつ結びですが、
下のほうで結ぶと、本当に「落ち着いちゃってますな!」な雰囲気になってしまうので、
最近はやや結ぶ位置を上にして、気分upをはかっています060.gif
ポニーテール、までは、もちろんいかないけれど、
耳たぶではなく、耳の上側から延長したくらいの、
おくれ毛がほろほろこぼれ落ちない、ぎりぎりの位置。
ほんのちょっとの差ですが、
圧倒的に気分も上がり、印象もぐっとアクティブになる・・・ような気がします(笑)。
本当は様になるほど髪も長くはなく、ちんちくりんな感じなのですが、
ストールをまいたりニット帽をかぶったりしてボリュウムが出た頭周りには、
このくらいのちんちくりん加減で動きが出た方が、
軽やかになるような気もしていて。


落ち着いたといえば聞こえはいいけれど、
要は老けて見える、というのは、女性ならできれば回避したいところ。
気分がアクティブであるって、
やっぱり日々のフットワークにも相当影響しますし、
自分が軽やかな気持ちになれることは、
積極的に試してみたいですよね。





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by patofsilverbush | 2016-12-15 13:37 | 生活 | Trackback | Comments(0)

月曜日

おはようございます016.gif
寒い週末から、寒い週明けとなっておりますね。

「どうしてイギリス人は “新鮮な空気” が好きなんだろう!」
アガサ・クリスティが生んだ名探偵の一人である、
寒がりなエルキュール・ポアロは しょっちゅう嘆いていますが、
たしかに今朝は、掃除の際に入れ替えたお部屋の空気が、なかなか暖まりません。
ポアロなら「換気」と聞いただけで身震いするでしょうが、
わたしは“新鮮な空気”が大好き♡
夫と息子はポアロ派なので、2人がそろう週末は窓も開けづらく・・・。
週明けの朝は 窓を開け放つ喜びでいっぱいです(笑)。
冒頭のごあいさつの後のハートマークは、そんな気持ちの表れ(笑)。
日中、暖かくなってから喚起してもいいのだけれど、
朝の空気ってやっぱり何か、特別な成分が含まれているような気がします。
きりりと爽やかで、静かで、フレッシュ。
月曜日は特に、そんな空気で室内をまっさらにしたくなってしまうのです。


わたしはといえば、
もう一人の名探偵、
“色とりどりのふわふわしたもの”(ショール)にくるまっている 
ミス・マープルよろしくの恰好。熱い紅茶でもいれて、針仕事の続きにとりかかろうかな。
クリスマスまで2週間、冬休みまでも2週間。
それは寒いわけですよね。

待降節のわくわくを感じながら、今週も毎日を楽しめたらいいですね。








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by patofsilverbush | 2016-12-12 09:40 | 生活 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
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