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一日の終わり・始まり

朝起きる時、カーテンを開けて空をみる習慣があります。
この季節はまだまっくらで、お天気さえもわかりませんから、
カーテンを開けて空を確認。

夜明けまえの月が美しい日がすぎて、
毎朝同じ位置に輝くのは 明けの明星。
眠る前の最後の記憶は、ちょうど同じ位置にきらめく シリウスの輝き。
星と共にねむり、夜明けの星と共に目覚める毎日はロマンチックです。

小さなロマンスに、あたたかいベッドから這い出る勇気をもらって、
今日も一日のスタート!

よい週末をお過ごしくださいませね。




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by patofsilverbush | 2017-01-28 09:37 | Trackback | Comments(0)

健康法?

唐突ですが、なにしろ病院が嫌いです。
まあ、病院が好き♡という方は珍しいかもしれませんが、
私の場合、「嫌い」というレベルを通り越し、もう大っ嫌い!です。
幸いなことに、めったにお医者様のお世話になることなく この年まできましたが、
健康診断すら受けないくらい、とにかく病院へ行くことそのものが嫌いです。
なにがイヤなのかなぁ。
薬?西洋医学のアプローチそのもの?雰囲気?
うーん・・・ただ、すべてが好きじゃないとしか、言いようがない(笑)。
病院で働いておられる方がいらしたら、ごめんなさい!
まったく個人的な、生理的なもので、理由も根拠もありませんし、
嫌な体験をしたこともありません💦
というかむしろ、数少ない病院体験では、いつも看護師さんがたに優しくしていただき、
弱った身体に染みわたりました。。。


というわけで、なるべく病院へ行かずにいられるように、
という気持ちが強いようで、
身体によさげなことは、自分で体験してみるのが好きです。
最近、主に目に見えない領域でのそれが好きなことに、自分でも気がつきました。
ハーブティーや、香りの殺菌作用に期待するとか、
散歩という名の瞑想とか、
農薬の少なそうなお野菜を食べてみるとか、食品添加物を気にしてみるとか。
もちろん科学的に効果が立証されているものもありますが、
「それって気持ちの持ちようじゃない?」というような、
体の健康、というよりは、
心を健康にすること、のほうに、より興味があり、心惹かれるようです。

心と体は連動していますからね。
身体のケアをする道具はたくさんあるし、
マッサージも大切だし、温泉も大好きですが、
そこに「リラックスしている~」という気持ちがないと、効果は半減では?
ああ、そう、自分がリラックスできることが好き、ってことかもしれないですね。
私の場合、病院では、リラックスできない、ってことか!(と今気づく)


育児とか、介護とか、その他諸々、ストレスフルな環境から逃れられない!という時期も、
人生のどこかではきっとみんな何かしら経験するのだけれど、
自分の心の健康に留意していると、ちょっとストレスに対する耐性がつきそうな気がするのです。
心の筋肉をつけるみたいなこと。
それは、
簡単でも、きちんと手で作ったあたたかいものを食べるとか、
あたたかいお茶を飲んで 体を冷やさないとか、
なんに~も考えずに、ただ自然と連動する時間を、一日のうちに一度でも、短くても、持ってみるとか、
自分の欲に身を任せないとか、
そんなことでついてくるのじゃないかと。

もっと深めてみると、やっぱりエゴを捨てる方向へ向かってゆくんだけれど。
これはなかなか難しい(笑)。


ここ数年、そんなふうに自分で実験中ですが、
感情の浮き沈みは 以前ほど激しくなくなってきたように思います。




















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by patofsilverbush | 2017-01-27 14:31 | 生活 | Trackback | Comments(0)

肩の荷

小学校何年生のときであったか、通知表の、
教科の成績ではなく、言動の評価欄の 「創意工夫がある」というような欄に、
丸印がついていたことがありました。
思い切った、思いもよらない発想などということは正直苦手だと思っていたので、
とてもびっくりして、今でも覚えています。


どんなことでそんなふうに評価してくださったのか、わかりませんが、
何かしら、
他の子とは違う発想があったのかもしれません。


デッサンも遠近法も何もない、緻密ですらない写生会の絵が「銀賞」をもらったときも、
クラブで作った粗雑な絵本を、「これ、ちょうだい」と先生がこっそりもらって下さったときも、
それは「できる・できない」「優れている・優れていない」と評価されることではない、
感性の世界を見て下さっていたのかもしれません。
当時はまったく謙遜ではなく「もっとうまい人がいるのに。。。」と普通に思いましたが
(得意になれるほど、上手ではなかったのです、本当に(^^;)
「この絵、好きだな」
「この雰囲気、いいよね」というように、
技術的に「うまい」ことではない何かを見て下さった当時の先生に感謝です。

きっと「わたしらしい」ということだったんだろうと思います。
そしてそれを「好きだな」と思って下さったんだろうと。



     『人は三歳のときも、六歳のときも、十歳あるいは二十歳でも 
      あるがままの個性は変わらないものである』

と自伝に書いているのはアガサ・クリステ。
見せかけをしない小さな子供のときは 本来の個性がもっともよく表れているけれど、
二十歳くらいになると 周りに左右され「こしらえものの自分」を見せたがるようになる。

     『しかし、人生が進むにつれて本来の個性へ返り、日に日に自分らしくなっていく。
      これはときとしてその人の周囲のものをまごつかせることになるけれど、
      本人にとってはすっかり肩の荷をおろすことなのだ』


本来の自分というものを考えたとき、
それはなにか新しいものにチェンジ(変身!)することではなくて、
育ってきた環境や教育、社会などによるすりこみを少しずつはがしていった、
奥の奥の奥にしまい込まれている「わたし」の魂を、自分で発見することなんだろうなぁと、
ここ数年のいろんなことで、思うようになりました。
まずは興味をひかれたことは、「やってみる」ことなんだなって。
文字通り 周囲はまごついているかもしれないのですが、
だいぶん肩の荷をおろしました(笑)。とても楽です。


成績表やテストを見ると、ついつい「むっ」と思ってしまいがちですが、
なによりも、
なるべく肩の荷は少なく育っていってほしい。
余計な荷は背負わせないようにしなければ、と、
常に自戒の目を光らせておかなくては!と、自分は荷を下ろしつつ思う子育てです。




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by patofsilverbush | 2017-01-23 14:04 | 子育て | Trackback | Comments(0)

青い鳥

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美しい 青い鳥の刺繍をオーダーいただきました。

写真をもとに、図案起こしから。
画伯な私にはかなりハードルの高い作業です(-_-;)

それにしても、写真をみればみるほど可愛い小鳥です。


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by patofsilverbush | 2017-01-23 10:14 | 刺繍 | Trackback | Comments(0)

ミドリノハリ

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去年の11月ごろから、隙間時間に作っていたクロスができあがりました。

たまる一方の端切れをなんとかしたいなぁ、
パッチワークでもするか!
なんて、気軽に始めたのですが、
なんとなくドロンワークの練習がしたくなり、
なんとなくお花がの刺繍がしたくなり。。。
しているうちに、いろんなステッチのサンプラーのように。

何を、どのくらいの大きさで、どのように作るか、
どうなったら「できあがり」なのか、
まったくノープラン。
心の赴くままの まさに「フリーなクロス」(笑)。
テーブルセンターでもよかったのですが、
どうせ食べ散らかす男どもがいるので使えない😢 ということで、
寝室に小さなタペストリーのようにさげてみました。


今年はちょっと手の込んだ刺繍を、時間をかけて作ってみたい気分です。


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by patofsilverbush | 2017-01-18 14:51 | 刺繍 | Trackback | Comments(0)

自然の流れ

とっても個人的な感覚なのですが、「あ、新しくなった!」と思う瞬間って、ありませんか?
自分の内側(こころ)のときもあるし、
ちょうどぴったりのタイミングがやってきた!という、時期的な意味合いのときもあるのですが、
ときどき、そんなふうに思う瞬間があります。

新しくタイトルが変わった中居君のラヂオを聴きながら、
今年初めての「あ、新しくなった!」と思う瞬間は訪れました。
(*SMAPのことではなくて、自分がね!)
(そしてもしかしたら、SMAPのメンバーもね)

去年・おととしと、なんとなく心の中がもやもやしていて、
あんな感情もある、こんなこともあった、
と、お正月を あまりすっきりした気分で迎えていなかった。
ここ2年間、心の中を大掃除している感覚でいたけれど、
そのひらめきの瞬間に思ったのです、
ああ、掃除じゃなくて、棚卸してながめていただけだったんだなぁって。


自分では気づかずにいた、あるいは気づかないふりをしていた、
気づいていたけど、「そういうもの」だと思おうとしていた、
いろんな感情を、
押し入れの隅っこからひっぱりだして、身の回りがわ~っとがらくたで散らかっている。
物を出した押し入れの隅っこは ちょっときれいになったけど
このひっぱりだしたがらくたを、本当に片づける時期がやってきたんだ!
という感じでしょうか。
捨てて、すっきりするときが。
そう感じたら、それだけでとても清々しくて、久しぶりにわくわくしています。


枠をはずして、もっともっと広い世界へと歩き出せるような。
そんな自然の流れ(というか、神さまがご用意してくださる流れ)は、きっと誰にでもあって、
恐れずに一歩、踏み出してみたらいいのだな、
と思います。





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by patofsilverbush | 2017-01-13 10:58 | | Trackback | Comments(0)

今日のハート

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遊歩道で。
ハートに見えませんか?
ハートから、いろんなものがぽんぽん溢れちゃってる!
そんなオープンハートでいたら楽しい一年になりそう♡



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by patofsilverbush | 2017-01-12 13:42 | 季節 | Trackback | Comments(0)

お母さんのお仕事

夫の休みが不規則なため、
土日・祝日だからといって必ずしも家族がそろうわけではない我が家。
家にいる時はたいてい「息子と私」か「夫と私」というパターンが多いのですが、
家時間を二人で過ごすパターンに慣れてしまうと、
3人いることはけっこう煩わしいことであったりします。

特にわたしと過ごすことの多い息子は、
パパのお休みの日が苦手です。
わたしより口うるさいし、息子のしていることにお構いなしに、
自分のタイミングで命令や小言を繰り出すからね。
わたしのいないところで より口うるささを発揮しているらしく、
「パパが あんなことを言った、こんなことも言った」と
あとで息子が耳こすりに来ることもしばしばです。

あまりにそれがたび重なると、わたしとしても多少?いや、かなり?のストレスで(-_-;)
夫が休みだったきのうも
「ママ、パパがさ~・・・」と またぼやきにやってきた息子に 思わず、
「パパのワルグチばっかり言われてもねぇ。ママにどうしろと言ってるの?
パパに、やめてくださいって言ってほしいの?」
と聞いてしまいました。


「違うよ。ただ、聞いてほしいの。
聞いてもらって、すっきりしたいの」


そう言われて、
ああ、そうだよね、それが「お母さん」のお仕事なんだよね。。。
と、もう一度、「お母さんの役割」を思い出させてもらった次第。


いちいち指図されなくても、自分のしなくちゃいけないことくらい、
もうわかってる。
予定をたてて実行しようと思っている。
のに、上から命令されて、
言われたらすぐ取り掛からないと くどくどと説教されて、
自分の言い分はいっさい聞いてもらえない。
子どもだから、従わないとさらに怒られるから黙るしかないけれど、
おなかの中がイライラや怒りでいっぱいになっちゃうんだ。

それを、黙って聞いてあげるのがお母さんなんだよね。
アドバイスしてほしいわけでも、パパにどうして欲しいか、代わりに言ってもらいたいわけじゃない。
ただ聞いてほしいんだよね、いつもいつも。


ごめんごめん。
そっか、パパも困るねぇ。いやになっちゃったね、よしよし。
と、
ぎゅう(ハグ)して、
気がすんだらしい息子をみて、
年明けに大事なことを思い出させてもらったなぁと思いました。


あちらにも こちらにもメンツがあり。
鳩のように素直に、蛇のように賢いかじ取りが必要です。










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by patofsilverbush | 2017-01-12 13:29 | 子育て | Trackback | Comments(0)

女正月

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1月15日は、お正月に使った門松やお飾りを寺社の境内に持ち寄って焼く、
左義長という風習があります。
長野では どんど焼きと言っていましたっけ。


久世光彦さんのエッセイには、
この日を 「女正月」 ともいうのだと、向田邦子さんに教わったと書かれています。


「お正月の間 台所で忙しかった女たちが、ようやくほっとして女だけで御馳走を食べて
こっそり新しい年を祝うの。知らなかったでしょ」
(略)向田さんに似合った静かで味のある言葉である。
               (『向田邦子との二十年』久世光彦)



長野の両親の家や 夫の実家、あるいは自宅でも。
わさわさしていたり、賑やかだったり、
常に誰かしらがいる場所で迎えるお正月は、
「お正月さん」という晴着をまとった、形式のように毎年思えます。

学校が始まり、一人静かな時間が訪れるころ、
ようやく新しい年そのものと、ゆっくりお茶を飲みながらお近づきになれる。
そんな今時分の頃が、私にとっての年明けで、
「女正月」とは本当に、静かで、味のあるよい言葉だなあと思います。



暖かかったお正月の総仕上げのように、
きのうは春のような心地よさ!
朝のうちは強い風が吹いていましたが、富士山が驚くほど大きく見えて
今日は富士山に向かって歩いて行こう!と
いつもの川沿いの道を、いつもと反対方向へ。
成層圏を思わせる空の青さや、冬枯れた田んぼの上をびゅうっとわたってくる風が
「お正月さん」のあいだの喧騒や、小さな心のがさがさを吹き飛ばしてくれ、
身体の隅々まで新鮮な空気で満たされた気分です。



冬休み中は、息子とよく散歩をしました。
毎年、冬休み明けに富士山を描く学校行事がありますが、
今年は宿題となっていたため、休みが明けるぎりぎり前に富士山を眺めに行ったことも。
富士山は西の方角に見えるのですが、
富士山と一緒に朝日を描く息子に、
「富士と朝日は 同じ方向には見えないよ」。。。
「そうか」と、太陽の代わりに、富士に向かう自分の後姿を描いていましたが、

きのう学校から帰ってきて
「みんな富士山と太陽をセットで描いてた!」と報告してくれました。
🗻を描くと、ついでに朝日も書きたくなる気持ちは みな同じとみえます(笑)。
なんだかおめでたいですもんね。

春のようなあたたかい一日。
帰宅したものの、放課後に遊ぶ友達がみんなで払っていたため、退屈した息子にせがまれ、
朝と同じコースをまた散歩!
朝は瞑想的散歩、午後はにぎにぎしく。
今年もまた、仲良く、うるわしく過ごしていこうと、
笑いながら子犬のように土手を走ってくる息子を見ながら思った、わたしの女正月なのでした。


みなさまもこっそり女正月、お楽しみくださいませ。

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by patofsilverbush | 2017-01-11 09:21 | 生活 | Trackback | Comments(0)

2017年

毎日が新しい、真っ白な一日であるけれど、
やっぱり1年のスタートとなる1月は、
きりりと心も引き締まるような気がします。
とてもフレッシュです。


あなたが、あなたの場所で
あなたにとっての
豊かな一年になりますように。


お互いに「ご自愛」いたしましょうね♫


また一年、お世話になります。

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by patofsilverbush | 2017-01-04 15:35 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
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