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青春とはなんぞや??

息子の突飛な質問に、時々、答えに詰まることもよくあるのですが、
先日は
「青春ってなに?」ときたもんだ^^;
う~ん、青春ってなにかと聞かれても・・・。


「人生で一番、自意識過剰になる時期」と答えましたが、
いかがでしょうか、この回答?

一番キラキラしてる時期よ♡
と答えてもよかったのですが、
実際のところ、
青春期の世界ってすごく狭い、もう本当に身の回りのことしかないし、
その狭い世界の中で、
お友達と自分を比較してはコンプレックスに苦しんでみたり、
他人と自分のちょっとした違いや、
小さな失敗が、人生が終わるほど大きく感じたりするような、
多感で傷つきやすい年頃ではないでしょうか。


青春かぁ・・・
と、思わず遠い目をしてしまいますが・・・
青春時代に戻りたいかと問われれば、断じてNO!!と答えたくなる、
なかなかに大変な時期だというのが、おばちゃんの追憶です。






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by patofsilverbush | 2017-10-30 16:33 | 子育て | Trackback | Comments(2)

晴れた月曜日

きのう日曜日は、これでもかいうくらいの終日 ☂☂☂。
夫が仕事で息子と二人だったため、二人で「完全休養~」を決め込んで、
一日パジャマで過ごしましたよ^^
ごはんも適当に、録画したハリー・ポッターを観たり、DVDを観たり、
珍しくテレビ三昧。
ちなみにハリー・ポッターは、私も息子も
「絶対、映画より本のほうがおもしろい」ということで 意見が一致しております^^

就寝するころ窓の外をのぞいたら、
雲一つない濃紺の空、美しい星月夜が広がっていました。
雨に洗われた世界、すべての水滴を月光がきらめかせ、
空にも地上にも、惜しげもなくふりまかれた宝石のようでした。


風と共に青空が訪れ、また新しい一日の始まり。
朝毎に新しくなる世界を感じつつ、
今日もたくさんの喜びが訪れる一日になるといいですね!


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by patofsilverbush | 2017-10-30 08:58 | 季節 | Trackback | Comments(0)

ラストバザー

きのうは息子の小学校のバザーが開催されました。
台風が近づいている影響で、雨か?曇りか?とヒヤヒヤしましたが、
時おり雨は降るものの、どうにかお天気はもって、
屋外での食べ物屋台(カレーやヤキソバ、ポップコーン)も無事に開催でき、
もちろん、提供品販売やゲーム、ビーズ作品、我らがソーイング作品販売の体育館部門にも、
近隣からたくさんの方が見に来てくださり、今年もにぎにぎしく、
子供たちにとって楽しい一日になったようです。


毎度のことながら、大きな紙袋やビニール袋に、
たくさんの戦利品を詰め込んで会場をうろうろする子供たち。
「何が入ってるんだろうね~」
「帰ったらどうせほったらかしとくんだよね~・・・」
と苦笑する母たち(笑)。
それでも、
全然見知らぬおばちゃんであるわたしに、
「次はゲームに行く!」
と両手の大きな袋を掲げて勇ましく宣言する男の子なんかを見ると、
「はい!行っといで!」
と笑顔で見送ってやりたくなるではないですか(笑)。


わたしにとっても、
4年間、携わらせていただいたソーイングの活動も今年で最後ということもあり、
ちょっと感慨深くもある一日でした。
バザーの前の授業参観で、
「6年生として登校する日は、卒業式まであと90日」と先生がおっしゃっていて、
なんかまあ、
親が子供に関われる年数のうち、
学校での楽しいことを共有できたのはよかったなと思います。
みんなが、自分にできることでちょっとずつ協力し合って、一年間楽しめるって、
もしかしたら女性同士の集まりではなかなか難しいのかもしれないけれど、
それもこれもメンバーがさっぱりと男らしい方ばかり(←失礼?・笑)だったかおかげかも、
と秘かに思っております(笑)。
そんな皆様に感謝!






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by patofsilverbush | 2017-10-29 13:36 | 子育て | Trackback | Comments(0)

羅針盤

子供の成長を見ていると、
すくすく、という言葉が表すように、
やっぱり空(上)に向かって伸びてゆく印象がありますよね。
伸びるスピードはもちろんまちまちで、
「お、急成長!?」と思う瞬間もあれば(親比・笑)、
「なんだかいつまでもバブちゃんだよ(←かわいくほほえましい)・・・」と思うこともあるし
「おいおい・・・」と怒り心頭の日も、まあ、よくありますが^^;
いずれにしても、
ゆっくりでも、芽を出して、葉が開いて、つるの先を伸ばしてゆこうとするエネルギーがある。


一方、大人の成長を思うとき、
私の場合、そのイメージは
上へ向かう、上昇志向というより、
深く、広く、
というイメージです。
高く伸びあがるのではなくて、
ある知識や思考、感情を より深めてゆく。
空高く羽ばたくよりも、遠くまで飛んでゆくようでありたい、と。
前後左右、上も下も無限に広くて、
目指す場所ははるか遠くにある。
鳥のように羽ばたいてゆくときもあるし、
「丘を越えて はるかかなたへ」と歩いてゆくようでもある。



それはきっと個人的なイメージで、
ひとそれぞれ、自分のいる場所、生き方の指針を示すイメージは異なるものですよね。
自分がいる場所について、それはどんなところなのか、
目指す方向があるのならば、どんな場所にむかっていこうとしているのか、
漠然としたイメージででも 心の中に持っていると、
それが日々の羅針盤になるように思います。








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by patofsilverbush | 2017-10-25 08:44 | | Trackback | Comments(0)

その人らしさ

先日、長野へ行ったとき、
新幹線に乗る前に駅の構内で 手土産の芋ようかんを買い求めました。
舟和の芋ようかんとあんこ玉、息子もわたしも母も好きなのですが、
祖母に会いに行った際、
「おばあちゃんも、やわらかいから食べられるかな」と思い、
少しだけ持って行ってみました。

すっかり食が細くなっているようでしたが、
「食べてみようかしら」と言うので、
フォークで小さく小さくした一口を 口に入れたところ、
「芋ようかんは、昔っから好きじゃなかったのよ、甘ったるくて」と一言。

わぁ、久々に聞きました、おばあちゃん節!


これまた昔っから、祖母はそんな人でしたので、
そんなこと言われたくらいじゃなんとも思わないのですが(苦笑)
いい意味でも、悪い意味でも、「その人らしい」ことってあるんだなぁと思った次第です。





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by patofsilverbush | 2017-10-24 14:14 | | Trackback | Comments(0)

嘆きのマドモアゼル・・・いやマダム

イーニド・ブライトンの『おちゃめなふたご』シリーズに登場するフランス語の先生は、
生徒たちの間違いに対して
「嘆かわしい!」
というのが口癖。
ふたごに「嘆きのマドモアゼル」というあだ名をつけられています。


嘆かわしい選挙結果に
予想してはいたもののやはり愕然として、
成熟しないことについて思う、嵐の夜。
「国民が選択した」この結果が、嵐のような愚政を呼ばないよう
心から祈ります。


とはいえ。
嘆いてばかりはまったく性にあわないので(笑)、
楽しく日々を過ごすことに、また全力を尽くしましょう。



台風の影響で強風が吹き荒れているものの、
千葉はようやく日が射してきました。
ひさしぶりのお日さま!
充実した1週間になりますように!







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by patofsilverbush | 2017-10-23 11:12 | その他 | Trackback | Comments(0)

海の向こうにいるのは

SMAPの『Triangle』という歌は、
たくさんある大好きなSMAPの曲の中で、
私の中ではちょっとおもしろい位置にある曲です。
もちろん、好き。
なのですが、ほかの数々の曲と違って、
「元気をもらえるから」「○○だから」とだけでは言い表せない、
いろんな感情がわいてくる曲なのです。

たとえば
闘うことをやめない、
飢餓や病気に苦しむ人たちを顧みない、
自分を含めた「人間」全般に対する憤り。
自分の中にいつもあるこうした怒りに気づいたのは、
ユニセフ大使としてソマリアの惨状を目にしたオードリー・ヘップバーンの、
こんな言葉を読んだ時でした。


『私は自分を含めた
人間というものに対する憤りでいっぱいです。
“集団の罪”は信じないけれど
“集団の責任”なら信じます』


いつもすごくモヤモヤしていた自分の感情が、憤りであったのだと思ったとき、
すごく強い衝撃を受けた。
そんな憤りを、このSMAPの曲にも感じるのです。



「わたしたちがそれぞれ異なる外見を持つように、
自由でこそ、いのちなのだ
大国の英雄(ヒーロー)や戦火の少女が持つのは
それぞれ重さの同じ、尊ぶべきいのち」




憤りだけではなく
理不尽に失われていく命を悼む気持ちや、共感、
この地球上の、すべての人を愛おしむ気持ちが、静かに胸の中に広がる、
そんな歌。



選挙を前にして
防衛対策や圧力を強化する政策に賛成していた、ある高校生の男の子が、
たまたまインターネットで脱北者である、同じ年ごろの女の子の語る映像を見た。
軍事演習や、軍事パレードの映像ばかり目にしていた彼が見たのは
誰かに、どこかの国に、攻撃されることを恐れている、
おびえている、悲しんでいる、自分と同じようなひとりの人。
「こちらから攻撃をしてはいけない、対話すべきなんだ」と強く思いました、と
そう話しているニュースを見ました。
大きな「国」の向こう側にいるのは、
「ひと」なのです。
楽しければ笑い、食事をし、恋をし、悲しければ泣き、傷つくこともある、
一人一人の大切な暮らし。人生。命。
ニュースはそれを伝えない。


暮らしを破壊されるのは、一人一人の、
「ひと」なのです。
小さなレベルでものを考えたとき、その一人一人の、わたしたちと同じ「ひと」に
圧力をかけるのが正しい在り方なのか。文明国の在り方なのか。
もっと大きなレベルで物事を考えているのだと言うのなら、
弱者に寄り添う政治なんて、ちゃんちゃらおかしいということになるのではないでしょうか??


海の向こうにいるのは、
国境線の向こうにいるのは、
泣いたり笑ったりしながら、日々をせいいっぱい生きている、
同じような人たちなのです。









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by patofsilverbush | 2017-10-21 11:55 | 生活 | Trackback | Comments(0)

雨の週末

大型の台風がやってくるようですね。
学校も月曜日は休校と決まっており、にわかに3連休(笑)。
ちなみに夫は仕事です。かわいそう・・・。
今日は合気道と習字と、習い事デイですが、
あとで、きのう録画したハリー・ポッターを観るお楽しみが♡

時おり、
「セクタムセンプラ!」
「プロテゴ!」
「ステューピファイ!」
「エクスペリアームス!」
「エクスペクトパトローナム!」
と呪文が飛び交う、我が家の親子攻防(笑)。
去年のクリスマス・プレゼントから始まった、ハリー・ポッター読書。
映画で観た1,2作目は飛ばして、3作目から本を読み始めましたが、
その本もすっかりそろって、
あとは2作目を残すのみとなりました。
「こんなに読んだんだ~」と、息子が時々、積み上げては感慨にふけっておりますが
目に見える読書の記録って、実感も、達成感もありますよね。
息子のお気に入りは、クリスマス・プレゼントだったということもあり、
なんといっても初めて読んだ3作目。
わたしは、
物語が始まるぞ~という わくわく感でいっぱいの1作目がやっぱり好き。


雨の週末、楽しくお過ごしくださいませ。
そして台風対策なさって、お出かけの方も、おうちにいらっしゃる方も
お気をつけくださいませね。








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by patofsilverbush | 2017-10-21 09:57 | 生活 | Trackback | Comments(0)

自分の意見を持つ

もともと、政治などまったく興味なかったわたしが、
まがりなりにも「台風がくるらしいから期日前投票してこよう!」なんて思うようになったのは、
受洗前にも、受洗後にも、
お勉強を教えていただいていたシスターのおかげです。
受洗前には「キリスト教とはなんぞや」を教えていただきましたが、
受洗してからも、聖書を読みつつ日々のあれやこれやを「わかちあう」時間を
継続して作っていただいていました。
聖書やキリストに関わらず、なんでも話題になるわたしたちの会話の中には
子育てや死、子供の頃の思い出、などなどが散りばめられ、
政治の話はそのひとつでもありました。

といっても、
シスターに教わったのは政治についてではなくて(笑)
知らないですましていることや、自分の意見がないということは、
それについて会話すらできない、
ということです。


興味をもって、ニュースを見ること
わからない、なりに、今起きていることについて、自分の考えを持つこと。
詳しく知りたければインターネットというものもある時代です。
物事について、
とにかく自分なりの意見を持つことの大切さを、わたしはシスターに教わりました。
あたりまえみたいなことだけれど、
自分に興味のないジャンルに関して、
人って「わからないから」という言い訳のもとに、
無知のままでいることが多いんじゃないかな。

ファウストじゃないけれど、この世の「すべて」を知ることはむずかしい。
けれど、
せめて自分の身の回りで起きていること、
自分に関係のあることくらいは、
自分の意見を持っていたい、と思うようになった。


民主国家といわれる日本だけれど、
上から与えられたものを「はい」と受け取るだけの国民性。
富国強兵・軍国主義も、
民主主義も、
自分たちで主張し、勝ち取ったことは、歴史上ないのではないでしょうか。
それが果たして、真の民主主義といえるのか・・・。


誰か、上に立つ人がどうにかしてくれる、
と思うのはやめて、まずは自分の意見を持つこと。
(そのためには、対象を「知ろう」とすること)
政治についても子育てについても、そして「自分」というものを知る上でも、
それが何より大切なことだと思うようになりました。
今だって、政治に詳しくなったわけではないけれど、
とりあえず、意見はもってる!ってことが、きっと大事!




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by patofsilverbush | 2017-10-20 16:00 | | Trackback | Comments(0)

ヴィオロンか楽隊か、はたまた鹿か

地平線をたどって
一列の楽隊が ぐずぐず していた

そのために
三日もつづいて雨降りだ            尾形亀之助




ヴィオロンの溜息どころか、一列の楽隊の演奏も佳境に入ってまいりました。
もう雨降りも五日目ですよ、亀之助さん!

真っ赤に燃えたストーブの芯があたたかそうです。

しっとりと侘びた木々の葉や
香りたつ紅茶の きりりとした赤。
楽隊の奏でる音色と共に、今、深まりゆく秋の気配を
目で、耳で、全身で、感じとる雨の日。
やっぱりヴィオロンの震えるようなため息や 奥山になく鹿の声のほうが
秋のもの悲しさにはしっくりくるでしょうか(笑)。




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by patofsilverbush | 2017-10-17 08:40 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
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