雨上がり

雨上がりの今朝、そこはかとなくよい香りが漂っています。
今年はじめて香ってきた金木犀のように、はっきり「これ!」とわからない、
さまざまな植物の香り。
たとえばミントやローズマリー、ラベンダーやタイムなどのハーブ。
たとえば木々や、みちばたの小さな草花。
ふだん、そばに寄らなければさほど感じることのない軽い香りが、
昨夜の雨にたたかれて、それぞれに小さな香りをたたせています。
深呼吸も気持ちよい 朝の散歩。


どなたさまも気持ちよく、一日が過ごせますように。



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# by patofsilverbush | 2018-09-19 09:04 | 生活 | Trackback | Comments(0)

自分の意志を確認する

日々の中で、
何を一番にしたいか、そのためにどうすべきか
を自分の心の中で決めて、今の生活スタイルがあるわけなのですが、
先日、それをふっと
紙に書いてみたほうがいいな、と感じました。

というのは
自分で「心の中で決めたこと」って、はっきり目で見えるわけではないので、
たとえば言葉で考えてみようとすると、実に漠然と、あいまいにしか考えられないことに
気が付いたからです。

ライフスタイルの中に、たとえばキャリアアップだとか、
今後の進むべき道だとかいう何かしらの壮大な目的やテーマがあるわけではないので
漠然と
自分で「何を一番にもっておきたいのか」がわかっていればいいやと思っていたけれど
頭に浮かぶイメージは輪郭がぼやけ、もやもやした映像でしかないことが
ちょっと前から気になっていました。

改めて言葉にしてみると、
息子のことを一番に持っておきたい、
ということなのですが、
やんちゃではないけれど地味に手のかかる息子について、
手のかかる子ならばとことん手をかけよう、
そのために自分のこころにゆとりを持っておこう、
外部の一般的な情報に振り回されないよう、意図的に情報源はせまくしておこう
という生活スタイルを、自分の意志を持って選択したんだと
自分の書いたことを、目で確認できたことは
やはりよい事でした。

外の広い世界に意識を向けることと、
自分に不必要な、あるいは無関係な、情報に振り回されてしまうことはまったく別のことだし、
「一般的」「それがふつう」という言葉は、
便宜上使うことはあっても、
実際は息子に関してはそれを超越していたいと思っている。
そのための選択だと、自分できちんと確認したことは
わたしにとって大切な事でした。

まったく育てにくい子ではなく、
むしろわたしにとっては育てやすい子ではあるのですが
(あ、別に反抗期がないとか、悪態なんてつきません、と言っているわけではないですよ~)
「ふつうはこう」という思い込みや、刷り込みによる「常識」に当てはめようとしたら
まちがいなく良い結果は生まない。
息の長いスパンで物事が考えられるように。
それができる自分でいられるような、今の生活。

経済的な事やいろいろ、かんがえだせばきりがない事なので、
だからこそ、
自分の中で、自分の意志を確認したかったのだと思います。











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# by patofsilverbush | 2018-09-11 14:00 | | Trackback | Comments(0)

自分ができることを、丁寧に

できることを丁寧にして、一日を過ごすこと。

ということのなかには、
もちろん、アクティブにいろんな用事をこなすこともあるけれど、
ゆっくり休養をとることも含まれています。

体調が悪ければ無理をせず、
心をむりやり奮い立たせることもせず、休む。
ということも、やっぱり必要で、
自分の心や体を大切に扱うのは、なんら悪い事ではないと思うのです。


頑張れるなら頑張るし。
頑張れないなら休んだっていい。
と思っていないと、きっと頑張り屋さんは いつも頑張ってくたくたになってしまう。

今日、自分にできることを、ちょっと考えて過ごしたいですね。







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# by patofsilverbush | 2018-09-07 09:14 | 生活 | Trackback | Comments(0)

残暑おみまい

昨日の台風、みなさまご無事に過ごされましたか?
昨今の自然の猛威は本当にすさまじく、「雨」「雷雨」などと聞くだけでも、
身構えてしまうようです。

千葉でも夜中、目の覚めるような激しい雨が窓を打ち付け、
しばらく眠れず。
うとうとしかかったところへ地震の緊急警報が鳴るという、
盛り沢山な一夜でした。
台風が過ぎた今、久しぶりの日差し、そして蒸し暑さが戻ってきております。

どうぞお体をいたわりつつ、一日をお過ごしくださいませ。





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# by patofsilverbush | 2018-09-05 10:45 | 季節 | Trackback | Comments(0)

女のお買いもの

先日、と~ってもラブリーなお洋服を購入しました。
一番初めに買った秋物・・・いや、晩夏?初秋もの?
やや高めの襟元にはフリル、裾にはコットンレース、身頃にはタックとレースという、
甘さ全開のノースリーブトップです。
この手の「アン・ワールド(アンを読まない人が、ごく一般的に想像するような)」的お洋服って、
わたしのアン好きを知っている人には「似合いそう」と言われもするのですが、
実は「OK!」なものと、はっきりきっぱり「似合わない!」ものが、かなりはっきりしていて。
しかも45歳という年齢的に、メルヘンチックなおばさんになる危険性が大!
ということで、手に取らないようにしていたのですが。
う~ん、あまりの好みのタイプ、見過ごせなかった(笑)。
お買い物は一人でするのが基本的に好きですが、
周りに誰かオサレな人がいて、
「やめなさいよ~」と言われたところで、
「いんや、買う!」と思ってしまうタイプの服が、ありますよね~。
無条件にときめいてしまうもの。
もちろん試着もし、とっても頼りがいのある素敵な店員さんの「お似合いです!」という感想を信じ(笑)、
『アヴォンリーへの道』のご婦人的トップは、我が秋のワードローブに加わることになりました。


女の人のお買いものは、長い。
と言ってしまうと、
もしかして「即決ですよわたしは!」という方も、いらっしゃるかもしれませんね。
もとい、
わたしや、母のお買い物は長い(笑)。
お買いもの、という行為自体が好きなのです。

春に参加したガレージセールに、通りかかった年配のご夫婦が足を止めてくださいましたが、
正確には、
足を止められたのは奥様の方で。
「あら、これは?あれはどう?まあ、××円だって!」
とあれこれ手に取る奥様に、
「いらない いらない、そんなもの!」
と、いらいら声をかけるご主人の姿に、父を見るようで笑ってしまいました。


実際に何か買っても、買わなくても、それがささやかなものでも。
「何か素敵なものはあるかな~?」と見て歩くのが好き。
男の人にとって、目的のない無駄な時間=女の買い物
なのかもしれませんが、
男の人はわかっていません。
女は、「買い物」ではなく「お買いもの」をしているのです。


ちなみに我が夫はほおっておいてくれるタイプ。
ショッピングモール等に着いたら即解散、お昼時に待ち合わせね!というふうに、
各自、好きなことをして楽しむのが我が家のスタイルです。








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# by patofsilverbush | 2018-09-04 08:53 | ファッション | Trackback | Comments(0)

September,I remember

さあ踊りましょう歌いましょう!
長い夏休みもついに終わり(!)今日から学校が始まりました(笑)169.png

といってもまあ、今日は早帰りですぐ帰ってきてしまいますが・・・
少しの間だけでも静かに、一人で過ごせるというこの軽やかさ!!
気分でも空気でも足取りでも体重でもそうですが、
「軽やか」
これはハッピーに日々を過ごすための、わたしにとってはかなり大切なメタファー!
残念ながら体重の方は、年々、軽やかとは程遠くなっておりますけども。

今年は9月が土日から始まったので、夏休みがその分、長く感じられました。
2日間のおまけつき夏休み。
だから「今日から9月」という気分があって、
カレンダーを見て「あれ、もう3日なんだ」と、ちょっとびっくり、
親の方もまだお休み気分が抜けずにいます。
いやいや、親の方はこれからお休みしたい気分か!?

9月。
酷暑だった8月ですが、日足もずいぶんと短くなり、
夜になると聴こえるようになったなぁと感慨深く耳を澄ませた虫の声も、
午前中の、早い時間にも聞こえるようになりました。
ゆっくり季節は移り替わってゆく。


息子を妊娠中は「里帰り出産」的に長野の両親宅で過ごしていました。
夏を経て、お盆を過ぎると、
急に季節がコマ送りのように進んでいったことが新鮮で、
臨月に向かってゆく自分の高揚感と相まって鮮明に覚えています。
きのうは群れなして飛んでいたつばめが、今日は旅立って影も形もいなくなること。
かわってとんぼが群れをなして飛び始めること。
そのとんぼも、ある日を境に突然いなくなること。
市街地で暮らしていると季節の移り変わりはあいまいでぼんやりしていますが、
山の集落では、
ひとつひとつのできごとがまるでイベントのように鮮明で、
ああ、秋はこうやってやってくるのか、深まってゆくのかと、
まるで手に取るようでした。
一瞬一瞬の積み重ねが、目に見える。
過ぎてゆく、その一瞬が。


雨もよいの涼しい今朝。
締め切った室内が息苦しく感じ、窓を開けると、
新鮮な空気がゆっくりと室内に入ってきました。
湿度のある空気は涼しいけれど軽やかとはいかず
夏の疲れか、ちょっとエネルギーが落ちているようなこんな朝とは
調和がとれているのかもしれないと、ぼんやり外を見ながら思ったり。
大好きな人の夢で目が覚めたけれど、
その人が夢に登場する朝は、圧倒的な幸福感とともに、いつもかすかな寂しさが混じっているような気がします。
大好きということのなかには、さびしさも含まれているものかもしれません。
原色ではないニュアンスカラー。
曇り空のように。
たそがれのように。


台風が近づいておりますね。
備えなどして気を付けてお過ごしくださいませ。







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# by patofsilverbush | 2018-09-03 08:54 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
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