just the way you are

小学2年生にもなると、他者と自分を比較することを覚えます。

いや、はやい子はもっとはやくから、比較をしているのでしょうか?

年齢よりも幼いわが息子、小学校生活2年目にしてようやく「学校」というものにも慣れ、
クラスメイトの個性が見えてきたようです。

そしてある日、こんなことを聞いてきました。
「ぼくがもっとかわいかったら、もっとぼくのこと好きになった?」


もっとかわいかったら?
じゅうぶん かわいいけど!


なにをもってかわいいと思っているのかは知りませんが、
こんなときに 答える言葉はただひとつ。
「いつも言ってるでしょ、
'cause you're amazing
just the way you areって」
そう言われて、息子は大にこにこで「ぎゅう」してきました。本当はママがいつもそう思っていること、
知っているからです。


ドラマ「glee」の中で歌われた、
Bruno Mars の「Just The Way You Are」(実はオリジナルは聞いたことないのですが)は、
ラブ・ソングではあるけれど、すべての人に歌いたい歌です。

ドラマの中でも、ゲイの友人に対して歌われていました。


 君の顔をみるたび ぼくはこう言うよ
 どこも変えようがない
 だって ただそのままで 君はすばらしいから



誰にでも欠点はあり、できないことのほうが多い。


でも、何ができなくても、息子はそのままで素晴らしい、世界でたったひとりの「彼」なのです。
そして忘れてしまいがちですが、わたしも、夫も、それはやっぱり同じ。
 

わたしが彼に伝えたいその気持ちを、小さな息子も同じように、素敵な言葉で返してくれます。

ママかわいいから好き 
ママ優しいから好き 
ママと抱っこすると気持ちいいね
ママ大好き


可愛くも優しくもない、どころか、感情にまかせて叱ってしまうような、短気な母親なのですが、
そんなわたしも、彼にとっては世界でたったひとりの「大好きなママ」なんだなぁ・・・と。
そんなやさしい言葉で言われると、しみじみ反省してしまいます(笑)。


お小言や注意やお説教は、次から次へと口をついて出てきますが、
大好きな気持ちだって同じくらい出し惜しみせず、毎日毎日 伝えたい。
あした死んじゃうかもしれないんだし!



そのままの あなたが大好き。
宝物よ と。


お友達はみんな、自分と同じように、その子のパパやママの「宝物」。
好き嫌いや苦手な感情はあってあたりまえだと思うけれど、
苦手なりに、相手の個性をそのまま受け止められる、
そんな人に育ってほしいし、息子とともに自分のことも育てていきたい、そんなふうに思います。

そして子育てよりも、自分育てのほうがもっと難しい!と感じる今日この頃です(笑)
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by patofsilverbush | 2013-06-25 10:29 | 子育て | Trackback | Comments(0)

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