ライスリリー

紫陽花がそろそろ終わりかけ、ユリが全盛期です。
わたしの“ねこの通り道”(←パートナー氏命名)にも、
白や黄色、赤、柔らかなピンクなど、
大輪の、小ぶりの、いろいろな種類の、色とりどりのユリが咲き誇っています。

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この“猫の小道”(←わたし命名。たしかに、ねこはたくさんいて、
花々に埋もれるようにしているのをよく見かけます)は、
本当に四季を通して美しい花々が、雑然と(笑)咲き乱れているので、
一年中、目と心を楽しませてくれる場所なのです。


さて、そんなに立派なユリの写真のあとになんですが、
我が家の“ゆり”も、可愛く咲いてくれました♡

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和名はもじずり草。
日当たりのよい原っぱなんかに、たくさん咲いているのを 見かける方もいらっしゃるでしょう。
雑草的な扱いですが、わたしはこのお花が、大好きなのです。

らせん状に小さなベルがたくさん並んでいて、
この濃いピンク、お洋服では思い切って選ばないような色合いなのですが、
この小ささと相まって、本当に可愛らしくて上品なたたずまい!
我が家の庭は日当たりが悪いので、
日当たりのいい、お隣のお宅の芝生にたくさん咲いているのを眺めては、
うらやましく思っていたのですが(笑)、
いつの頃からか一輪だけ、お引っ越ししてくれたらしく咲くようになったのを、
毎年楽しみにしているのです。

今年は三輪も咲いたぁ。

『赤毛のアン』にも登場する、“野生のラン”。
原文ではライスリリーとなっていて、日本のもじずり草と同種ではないかと、
本に書いてあるのを読んだことがあります。

子供のころから親しんでいる、小さな花と、
物語がつながった喜びと嬉しさで、ますます愛おしい花なのでした。
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by patofsilverbush | 2014-06-28 08:49 | 季節 | Trackback | Comments(0)

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