今年もありがとうございました

諸外国にある貴族の館や王宮や教会の中の、
偉大な芸術家たちの手による天井画や、きらびやかなキリスト像をテレビなんかでみたりすると、
ああ、なんて美しい
と思うと同時に、
イエス様が見たら、びっくりするだろうな!
ということも、いつも思います。
ご自分がきらびやかに奉られているなんて、とっても心外!と
イエス様なら思うのでは、という気が いつもしてしまうのです。

わたしたちは、人間の目には見えない神様が
この世に愛を伝えるためにおつかいになる「道具」としてここにある。

そんな言葉を使うと、謙虚なのか、捨て鉢なのか、
わからないような感じになってしまうけれど(笑)、
いろいろ考えた末でもやっぱり、この言い方が正しいような気がします。
もちろん神様は、わたしたちを大切な「子供」と思ってくださるのですが、
その想像もつかないほどに大きな愛情を受ける時、
「親に対してわがままでいいんだ!」「子供なんだから愛されて当然なんだ!」と
思いあがることなくいられるために、
やっぱり「その豊かな愛のなかの、ほんの一滴でもいいから伝えられる、道具であれたら」
と思うことは、
すぐに「わたしだって、せいいっぱいやってます!」
などと思いあがってしまうわたしには、必要なことなであるように思います。


神さまの目に、
人からほめていただくほどには、よい自分にも映っていないし、
また、
そんなに悪い自分にも映っていない、と思うとほっとする、
ということを、シスター渡辺がお書きになっていらっしゃいますが、
本当にその通りです。


こんなわたし。これがわたし。
過不足なく、そのままのわたし。
私自身にもわからない、「そのままのわたし」を探すのが、
「自分探し」なんだろうなぁ。。。。


神さまの愛を伝えるのなら、「道具」でなく、
天の使い、「天使」であるほうが素敵ですよね。
来年は天使になったつもりで日々を送りたいものです。
え、まずは「道具」の手入れから?
はいそうですね、使い込まれてよく磨かれた道具を目指します(笑)





2016年も 今日・明日を残すのみとなりました。
毎年のことですが、今年も本当にたくさんの人にお世話になり、
エネルギーをもらい、
やさしさをもらい、
ハッピーをもらった一年でした。
どうもありがとうございました。

いつも読んでくださるみなさまも、
ありがとうございました。








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by patofsilverbush | 2016-12-30 11:15 | | Trackback | Comments(0)

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