サンタになれたらね

先日、本屋さんで小さな女の子を見かけました。
幼稚園の年中さんくらいあなぁ。
クリスマスプレゼントなのかな?何か買ってもらえるようで、
そばにおじいちゃんらしき男性が立っていて、
「これがいいんじゃない?」と彼女に雑誌をすすめているようでした。
プリキュアが描かれた、ピンクのラブリーな表紙の女の子雑誌。
女の子はしばらくその表紙をながめていましたが、
やがてちょっと恥ずかしそうに、
「やっぱりゲゲゲの鬼太郎ハウスにする」
とおじいちゃんに申告。
「そう?」と苦笑したおじいちゃんと一緒に少女雑誌コーナーを去って行った女の子に、
思わず笑みがこぼれてしまいました。

ゲゲゲの鬼太郎ハウス!
という、意表を突くチョイスもおもしろかったけれど、
きっとおじいちゃんは、その鬼太郎ハウス案を一度聞いていたはず。
「いやいや、それより、こっちの女の子らしい方が・・・」
と思って、あのコーナーに彼女を連れて来たのであろう雰囲気でした。

おじいちゃんがすすめてくれるものを断るのは、ちょっと悪いと思ってる。
でもやっぱり・・・
思い切って言ってみよう、というニュアンスの、彼女の恥ずかしげな、遠慮がちな主張が
なんともかわいくて。


鬼太郎ハウスってどんなのなんだろう。本屋さんにいたのだから、
もしかして雑誌の付録なのかしら?


クリスマスに何を贈ろうか。
贈り物には頭を悩ませたりもしますが、
「自分へのプレゼント」という口実には単純にウキウキもしたりの12月。
みなさまはもう、サンタクロースになる準備はできましたか?



トラックバックURL : https://ginnomori.exblog.jp/tb/27297633
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by patofsilverbush | 2018-12-20 19:35 | 季節 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る