人気ブログランキング |

カテゴリ:季節( 139 )

お汁粉

冬休みが明けて、月曜日からまた学校が始まりました。
週の第一日目から、世間様的には3連休の今日、土曜日まで、
休み明けに即、フルスロットルのスクールライフ。
さんざんだらだらとお休みを満喫していた息子はくったくたのお休み明けとなりました。
学校と同時に、今週は通常の塾に加え、
冬期講習分の授業もあったので、塾も連日に。
疲れが出始めた水曜日くらいは、もう機嫌が悪くてさんざんでした。
母も久しぶりの早起き生活、くたびれたわよ!

ときおり雨粒が落ちてくる灰色の空。
雪が降るかも予報のこんなに寒い日に、半ドンで学校から帰ってきたら
何が食べたいかな?
やっとお休みだ~って気分のお昼には・・・・
そうそう、冷蔵庫に、いただきものの善哉があったっけ!
これまたいただきものの小さなお鏡餅で、お汁粉にしよう。

小豆好きの母が、冬になると時折作ってくれるお汁粉。
雪の降るような寒い曇り空の日には、
ふと食べたくなるのです。

野菜炒めと、即席のお汁粉。
なんだか珍妙な組み合わせでしたが、
おなかと心にほっと優しい和の甘さ、
息子がもっと食べたいと呟いておりました。
もっと食べたいと思うくらいが、ちょうどいい分量かなとも思います。



by patofsilverbush | 2019-01-12 15:08 | 季節 | Trackback | Comments(0)

今年もよろしくお願い申し上げます

新しい年がやってまいりました。

新しい家計簿に必要事項を書き足しつつ、
今年は無駄遣いをしないぞ!!と心に誓うワタクシ。
みなさまは新年の抱負など、たてたりなさいますか?


    『「いつになったらわたしたちは
       自らのよき決意を実行に移すことができるのでしょう」
      親愛なる友よ、三日坊主で終わるのが落ちです。
      わたしのように賢明におなりなさい。
      そして決意を実行に移すなんてあきらめることです。
      そんな風に思うのはひどく若いしるしですよ。』

文通相手にそう書き送ったのは、『赤毛のアン』の作者モンゴメリ。
壁に留めた年頭の決意文が「決意を破るたびに」つけた×印だらけになる、2月の中ごろには
こっそりストーブにつっこんだものだという
自らの体験を踏まえたアドバイス。
それでもあなたが年頭の決意をなさりたいのなら__と
「よくあるもの、割合立派な趣旨のものとは違って、守りやすい」10の項目を
あげています。

『1、平静を失わない。ただし、時々それを置き忘れることはあろう。
 2、信頼できる人以外とは決して噂話はしない。
 3、他の人たちの精神を向上させようとしてみる。
 4、もし我慢できるのなら、腹を立てない。
 5、気が向けば、親切で愛想よくしよう。
 6、他の人たちの不幸を目にしても、冷静でびくともしないようにしよう。
 7、物事がすべてうまくいっている時には、陽気にしよう。
 8、日曜日が晴れなら、きちんと教会に行く。
 9、誰それは風邪をひいているなどと誰にも話さない。
10、晴れていたら、天気のことで不平は言わない。』


モンゴメリらしい皮肉とユーモアのある10の誓い。
守りやすいと言いながらなかなかに難しい、日常の「決意」ですね!


毎年、「こうあれかし!」と自分を鼓舞したりしてみるのですが、
今年は気がつきました。
ここ数年、自分がしていることはといえば、
何かをつぎ込むことではなくて、自分の中を空っぽにしていく作業であるなと。
こんなにいろいろ棚卸をして、もうだいぶん大きな家具が無くなった!
と思う我が心のお部屋ですが、
どうやら大物の家具が無くなって、ようやく次のお部屋の扉が見えてきた、
もしくは開けられるのかも?という状態になった気がします。
お部屋がいくつあるのかわかりませんし、
新たな扉の向こうには、また別な大物家具(衣装ダンスの如き)が入っているのでしょう。
それを思うと武者震いが出なくもない(笑)。
ワタクシの住まいと同程度、あるいはそれ以上に壮大なお屋敷お城であろうとも、
哀しいかな!入っているのは不要なものなので、
丁寧に向き合いつつ、スナフキンのテントになるまで、
このお片付けは続くのでしょう。
(「捨ててしまえよ!」とスナフキンも言っておりますしね。)
空っぽにしないと、何も入らない事に気がつき、
空っぽになった時点できっと、わたしは、すべてのものを持っていることにも
気がつくことでしょう。



年の瀬を越すことなく旅立ってしまわれた
夫の友人や、ご家族のことを思う年末となりましたが、
そう、こうやってまた、新しい年がやってくるのですね。
そんなこともあって、浮き立つ思いというより、
なんとなく静かな心で迎えた新年。


いろいろなことがあっても、
笑ったり泣いたり怒ったりしながら、
自分の心と向き合い、穏やかに暮らす1年になるといいなと思います。

皆さまに、よきことの多い一年となりますように!
今年もよろしくお願い申し上げます。









by patofsilverbush | 2019-01-04 19:46 | 季節 | Trackback | Comments(0)

ありがとうございます

クリスマス過ぎまで暖かかったせいか、突然、年末がやってきたような気がします。
え、もう大晦日?びっくり。

帰宅してから風邪をひきまして、矢の如く過ぎる毎日をひたすら眠って大晦日を迎えております。
大掃除どころか掃除機すらかけてない!
まぁ、その時どきでいろんな過ごし方がありますよね(笑)。

今年も、
代わり映えしない日常におつきあいしていただき、
ありがとうございました。
お顔も知らない方のブログを楽しみに、
時に救われたり、はっとするような気づきをいただく
私の毎日。
楽しいお茶の時間をいただいて、今年も過ごすことができました。


年末、ちょっとこころにかかることがあり
お年始のご挨拶状をしたためずにしまったので
この場で失礼して
みなさまにお礼を申し上げます。


みなさま、お身体お心後大切に
楽しいお年越し
新年をお迎えくださいませ。

愛をこめて


この一年間、読んで下さって
本当にありがとうございました。



by patofsilverbush | 2018-12-31 13:40 | 季節 | Trackback | Comments(0)

サンタになれたらね

先日、本屋さんで小さな女の子を見かけました。
幼稚園の年中さんくらいあなぁ。
クリスマスプレゼントなのかな?何か買ってもらえるようで、
そばにおじいちゃんらしき男性が立っていて、
「これがいいんじゃない?」と彼女に雑誌をすすめているようでした。
プリキュアが描かれた、ピンクのラブリーな表紙の女の子雑誌。
女の子はしばらくその表紙をながめていましたが、
やがてちょっと恥ずかしそうに、
「やっぱりゲゲゲの鬼太郎ハウスにする」
とおじいちゃんに申告。
「そう?」と苦笑したおじいちゃんと一緒に少女雑誌コーナーを去って行った女の子に、
思わず笑みがこぼれてしまいました。

ゲゲゲの鬼太郎ハウス!
という、意表を突くチョイスもおもしろかったけれど、
きっとおじいちゃんは、その鬼太郎ハウス案を一度聞いていたはず。
「いやいや、それより、こっちの女の子らしい方が・・・」
と思って、あのコーナーに彼女を連れて来たのであろう雰囲気でした。

おじいちゃんがすすめてくれるものを断るのは、ちょっと悪いと思ってる。
でもやっぱり・・・
思い切って言ってみよう、というニュアンスの、彼女の恥ずかしげな、遠慮がちな主張が
なんともかわいくて。


鬼太郎ハウスってどんなのなんだろう。本屋さんにいたのだから、
もしかして雑誌の付録なのかしら?


クリスマスに何を贈ろうか。
贈り物には頭を悩ませたりもしますが、
「自分へのプレゼント」という口実には単純にウキウキもしたりの12月。
みなさまはもう、サンタクロースになる準備はできましたか?



by patofsilverbush | 2018-12-20 19:35 | 季節 | Trackback | Comments(0)

星に願いを

久しぶりに朝から終日、すっきり晴れた土曜日の深夜、
流れ星を観ようとベランダに出ました。
吐く息も白く、じんと冷えた空気の中、見上げるとそれはそれは美しい星空が。
ああ、冬の星座ってやっぱり華やか!
空気が澄んでいることもありますが、
オリオン座をはじめとするひとつひとつの星座が、本当に華やかですよね。
赤くきらめくアルデバランを瞳に持つおうし座には、ネックレスのようなプレアデス星団。
いわゆる昴です。
ふたごのカストルとポルックス。
御者座の5角形。
ふりむけばカシオペヤ。
そしてオリオンの足元には燦然と輝くダイヤモンドのようなシリウス!
上空に風があるのか、耳元で揺れる宝石のように、
ちらちらとふるえ、瞬いていました。

オリオン舞いたち すばるはさざめく

小学校で習った歌をちいさく口ずさんでは、その言葉の美しさも
実感としてともに味わえる冬の夜空。


ベツレヘムの星は、どんなにか輝くものであったのでしょうか。

ほんの30分ほどのあいだにいくつも澄んだ濃紺の空を横切ってゆく星のかけらたち。
伸ばした手の中に飛び込んでくるような、大きな流れ星を見て、
あたたかな室内に戻りました。


星が降る夜空の下で眠れる、一年にそう何度もない、
ロマンチックな夜。






by patofsilverbush | 2018-12-17 13:23 | 季節 | Trackback | Comments(0)

秋の土手

土手には種々雑多な植物が茂っており、
さまざまに入り乱れている様が、なんともたくましさを感じますが、
ときどき、ここではこの花が主役!という一部分が出現するところにもまた
自然の妙を感じます。

あちこちにちりばめられいるのに、濃い緑の中では意外に目立たない露草も
突然ふっと群生している場所に出くわすと、
そのすがすがしい青にはっと目を覚まさせられる思い。
ふと立ち寄れば垣根には、露草の花咲きにけり・・・と、
秋らしく白秋の詩を心で口ずさんでみたり。

ある個所では、土手一面、やわらなか草の中に淡いピンクの花が
優しげに風に揺れていて
あまりの可憐さにほうっとため息が出たり。


今週はお彼岸、ということで、
一面真っ赤、という場所も。
曼珠沙華です。
内田百閒の『冥途』では、土手は
あの世とこの世の境のような、得も言われぬ場所だけれど、
昼間の土手は小さな生き物にあふれている。
はっきり、生きている、この世、なのでした。



春の土手はどこもかしこも、ず~っと菜の花の黄色なのに、
秋の土手は、
それぞれにドラマチック。


みなさま おすこやかに一日をお過ごしになれますように。







by patofsilverbush | 2018-09-20 09:17 | 季節 | Trackback | Comments(0)

残暑おみまい

昨日の台風、みなさまご無事に過ごされましたか?
昨今の自然の猛威は本当にすさまじく、「雨」「雷雨」などと聞くだけでも、
身構えてしまうようです。

千葉でも夜中、目の覚めるような激しい雨が窓を打ち付け、
しばらく眠れず。
うとうとしかかったところへ地震の緊急警報が鳴るという、
盛り沢山な一夜でした。
台風が過ぎた今、久しぶりの日差し、そして蒸し暑さが戻ってきております。

どうぞお体をいたわりつつ、一日をお過ごしくださいませ。





by patofsilverbush | 2018-09-05 10:45 | 季節 | Trackback | Comments(0)

長野

夏休みが始まっております。
中学のテストを体験してみても、相変わらずマイペースな我が息子。
嫌いな教科はほったらかす→もちろんできない
のスパイラルに、せめて「勉強の仕方」だけでも理解してもらいたく(涙)
いよいよ夏期講習から塾通いもスタートです。

その夏期講習を前に、
5日ほど長野の両親宅へ行ってきました。
全国的に酷暑な今夏ですが、さすがに山の中の家は、
とにかくコンクリートの照り返しがなく、風通しも良いので数段過ごしやすく。
暑い暑いとは言いながら、立派な避暑になりました^^


長野に行くと毎回、日常的に使う水の良さを実感します。
ふつうに水道水がおいしいし、
顔を洗っても心なしか、滞在数日で肌に違いが出るような・・・。
温泉地に住む方はお肌がつやつや!という感じに近い?のでしょうか。
(*温泉水ではなく、水道水ですが)
毎日使うもの、毎日食べるものがたいせつ!ということを、
文字通り肌で実感する水体験です。


長野県の夏休みは、千葉県よりも始まりが遅く、
私たちが帰宅するころ、長野の子供たちはようやく夏休みに入ったようでした。
スーパーマーケットのきのこ売り場がたいへん充実しており、
千葉ではみかけないようなキノコが並んでいること。
地粉や、瓶に入ったりんごジュースが種類も豊富にあること。
それから、ビタミンDの入った「ビタミンちくわ」なるちくわも充実していること。
千葉以外の場所に住んだことのないわたしにとって、
そんな地域性がとてもおもしろく、興味深い発見。
長野に行くと自宅用に地粉を買うのが、ひそかな楽しみの一つです。





by patofsilverbush | 2018-07-30 13:44 | 季節 | Trackback | Comments(0)

今日は休日

d0314849_15175694.jpg

怪しげな空模様となった、昨日のガレージセール。
並べた商品を軒先に引っ込めたり、また出してみたりと
雨雲とにらめっこな一日でしたが、
たくさんの方が立ち寄って下さり、楽しい一日となりました。
雨の中、「さっき見たものが気になって・・・」と再度いらしてくださった方もいてくださったりで、
足を止めてくださったすべての皆様に感謝です。
毎年、お忙しい中、主催してくださる方、
素敵な商品を持ち寄ってくださるメンバーの皆さまにも、もちろん!
個性が際立つ作品を拝見し、
刺激と、ハッピーなパワーをたくさんいただけた日曜日でした。
素敵な作品をお持ち帰りしてきたのは言うまでもありません(笑)。


さて、今日は打って変わって青空が広がる暑い一日になっております。
休日の夫がめずらしくバラ園に誘ってくれたので、
大きな公園のなかにあるバラ園に。
さほど広くはないのですが、いろんな種類のバラがあり、
ひとつひとつ、丁寧に色や形や香りを楽しんで、癒されてまいりました♡
あまり豪華さには心惹かれるほうではないのですが、
それでも薔薇って、やっぱり素敵
d0314849_15173613.jpg
ついでに公園内で開かれていた陶器市をぶらり巡回。
この手の陶器市って、量販されているものばかりのように思っていたのですが、
意外にも(失礼!)かなり好みの器がそろっているブースがあって♡
かなり迷った挙句に「カキの殻で色を付けた」という、黄色のお皿を一枚、購入しました。
d0314849_15181620.jpg
わたしがブースに入ってお皿を見始めたときに
ちょっとご機嫌が悪そうに独り言を言っていたブースのおじさん、
「さっきの人(お客さん)さ、いろんな質問するからひとつひとつ丁寧に答えたんだけど、
さんざん質問して値切っておいて
『ところで、コレ(この店?焼き物?)って有名なの?』という捨て台詞を残して、
結局なんにも買わないんだよね」
と話しかけてきました。
「そんなことでカチンとするのもどうかと思うんだけどもね・・・」と。
つい、愚痴をこぼしたくなりました、という風情に
「有名かどうかは関係ないのにねぇ」と話が弾み、
器そっちのけでおじさんの子供の頃の話から、哲学や宗教観にも通じる話にまで発展。
○○教を信仰している、という限定的なことではなくて、
どう生きるのか、どう日々を暮らすのか、
忍耐することは、自分を知ること
というような、かなり近い“宗教観”をもっている方のようでした。

子どもの頃は何もない、貧しい時代だったけど、
だから小さなことが とても嬉しかったし楽しかった
というお話。

人の手で造られた器と、おじさんと、わたしの「波動」が
ちょうど合った、
そんなふうな一期一会でした。


昨日のガレージセールにて売れ残ったものをいただいたバラと。
部屋中、甘くいい香り。
ハッピー。

d0314849_15183437.jpg




by patofsilverbush | 2018-05-14 15:23 | 季節 | Trackback | Comments(2)

春先を体感中

毎年恒例、お知り合いの方が開催されている、
春のご自宅マルシェに出させていただくものの製作にはいるうちに、
早ひとつき経ってしまいました・・・
ああ、玉手箱もあけないのに 浦島太郎な気分。
長かった寒い冬も終わりに近づいてようやく、春を感じる日も増えてきましたね^^

そして春✨の前の、最後の苦行、花粉シーズンの到来ですね~ToT
(そだね~と、おっしゃいましたか?( ´艸`))
家に引きこもっているにもかかわらず、
目がかゆいし、くしゃみは出るし、なんとも不快なこの季節。
おまけにやたらめったら眠いというのに、昨夜は珍しい息子のいびきで安眠妨害という・・・
身体で春先を体感しているここ数日です。

冬の庭にはよくアオジちゃんがやってきますが
(すずめくらいの大きさの、アオジという鳥です。胸のあたりが黄色くて、
小さいのに顔つきがちょいとワイルド♡)
今年はツグミが幾度かやってきてくれました。
ムクドリ大のサイズなので、我が家の狭い庭ではちょっと目立つ存在感。
冬の小鳥たちはふくふくと身体をふくらませて、
なんともいえず可愛らしいシルエット。
針を持つ手をしばし留めて、ついつい見入ってしまいます。

針を持ちながら、
自分の手放すべきもののことを考える。
いつも同じようなことに気づくのだけれど、
ときどき思い返さないと、また持っていたりするんですよね。
いらないと思っているのに、執念深く?持ち続けてしまうもの。
手放すことは、そんなに恐怖であるのか、自分に問いかけてみたり。
こたえは否、の時もあれば
いらないのに手放せない、と泣きそうになっている時もある。
捨てちゃえ捨てちゃえ~、と陽気に思うときもある(笑)。
精査する。不純物を取り除く。鍛錬する。
神様は、辛抱強く手間と愛情をかけてくださるなぁとその都度、思うことです。


寒い季節とはまたちょっと違うケアが必要になってくる、
季節の変わり目。
みなさまもどうぞお身体ご自愛くださいませ。








by patofsilverbush | 2018-02-27 14:28 | 季節 | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る