<   2017年 12月 ( 17 )   > この月の画像一覧

ヒュッゲな夜

d0314849_09043137.jpg
ガスストーブが壊れたのをきっかけに、子どもも少し大きくなったことだしと
数年前から石油ストーブに切り替えました。
ファンヒーターと違って音がまったくせず、
とにかく静かなのがまず素敵。
ポットやお鍋ものせられるので熱いお茶がいつでも飲めるし、
なにより
炎があがるわけではないけれど 目の前に燃えている火が
原始の暖かみを心に添えるのだと思います。

長野の家は薪ストーブを使っているので その効果は端的ですが、
燃える火は人の心をあたため、なごませる何かがありますよね。
キャンプの焚火と一緒。

編み物をしているかたわら、
息子は宿題をしたり本を読んだり。
ときどきおしゃべりしたり。
テレビがついていない日の夜は、本当に静かで平和です。


今日の、毎日のヒュッゲ。


d0314849_09045383.jpg

[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-22 09:13 | 生活 | Trackback | Comments(0)

家庭科の宿題

息子が家庭科の宿題を持ち帰ってきました。
キルティングの巾着型リュック。
ハリー・ポッター柄(片面は月夜に浮かぶホグワーツ、もう片面はホグワーツの校章)を選んで
ハリー気分満載ですが
冬休み前に提出とのこと。

持ち帰った時点で、
巾着の紐通し部分がちんぷんかんぷんになっており、
このままでは縫い進められないことが判明。
「ええ~え・・・終わらないよぅ」と半泣きになる息子を無視し(笑・だって無理だってば)
ちょっとほどいてやり直ししてもらいました。
そもそも、縫い代の幅が左右違ってるしね^^;

夕ご飯後、作り方説明書をゆっくり見ながら
「はい、ここをまっすぐ縫って!」
と秘蔵のミシンを使わせて(男の子は機械とみると、すぐいじくりまわすので、怖い怖い)。
カメさん速度でしたがゆっくり縫えば大丈夫。
息を詰めつつ、1時間ほどできれいに仕上がりました。
自分でちゃんと、きれいに作れた!ことに満足したらしく、
ためつすがめつ嬉しそう^^

家庭科の宿題、ミシンは怖いしまっすぐ縫えないし、嫌いだったなぁ・・・
とクラブで作る課題だったワンピースを
母に全面的に縫ってもらった中学生の自分を思い出しました(笑)。






[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-21 14:31 | 子育て | Trackback | Comments(0)

きのうのデザート♡

d0314849_14014170.jpg
冷凍のパイシートを使ってようが、
上手に焼けなくてふわっと膨らまなかろうが、
自分で焼いたアップルパイが一番好きです♡

お店のは甘すぎるのかなぁ・・・。





[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-21 14:04 | 生活 | Trackback | Comments(0)

美しいもの

休日の朝、たまたまつけたテレビを見ていたら
アントワープに住む一家のおうちにお邪魔するという場面がうつり、
ヨーロッパらしい美しい街並みにひかれて
いつもは見ないその番組を、なんとなく眺めていました。

一家のお父さんが小さな息子を連れて大聖堂へ絵を見に行く。
聖堂の前にはかのネロとパトラッシュの像があって、
中へ入ると、
そこに、
ネロが一目見たいと憧れた、ルーベンスの『キリスト降架』がかかっています。

『パトラッシュの犬』のラストを見て、涙をこらえられる人は超人的!と思うのだけれど、

その絵を見た瞬間、
あのアニメのラストシーンや、
イエス様の生涯のことや、
聖堂の美しさや、
絵の持つ圧倒的なエネルギーそのものが、一時に押し寄せてきて、
気がつくと涙がこぼれていました。


「泣かせてやろう」という小細工なんかなしに、
人の心を根底から揺さぶるもの。

家人は誰もおらず、
ひとり静かに圧倒された、日曜日の朝のできごとです。






[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-20 15:02 | 生活 | Trackback | Comments(0)

小さな生き物の気配

コンビニにお金を払い込みに行きがてら、
遊歩道の一番はじっこ、人気のない道を、落ちている木の実を拾いつつ
ぶらぶらしていたら(完全に挙動不審なオトナ・・・)
目の端っこに、木から降りてくる生き物の姿が!
りす?!
ととっさに思い振り向いたら、猫でした。
さすがに りすはないか(笑)。

数日前、いつもの野菜無人販売所にお野菜を見に行ったとき、
すぐとなりの森?の入り口の木に、何やら動く気配を感じ、
目を凝らしたら、こちらはコゲラだったもので、つい、
りすもいるような気になってしまったのです。


小さな生き物の気配って、
とても静かでひそやかで、
自分も静かにしていないと絶対に気づかないところが好きです。

わたし、と
ねこ、とか、
コゲラ、とか、
世界の中で等しく存在してるな、という感じがとても好き。
お互いそれぞれに、独立して。

ムーミン谷みたいなことかなぁと思います。


小さな生き物である、わたし。



[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-20 14:43 | 生活 | Trackback | Comments(0)

HYGGE

夕陽に向かって「ふんがっ!」と鼻息荒くなる、そんなときもあるからこそ、
それ以外の、子供のことを含めた日常の小さなことが
いちいち楽しく、おもしろく、あったかく感じられるわけなのですが(笑)、

きのう本屋さんに行ったら、どういうわけか、
この言葉がやけに目に留まりました。

HYGGE

デンマーク語でヒュッゲと読みます。
何冊か手に取ってぱらぱらと見た感じ、
スローライフ、とかみたいに、また最近、「日常のささやかな幸せ」をあらわす、
目新しい言葉なんだろう、と少々いじわるく考えましたが、
すでに流行っているのかしら?

その中の一冊。

THE LITTLE BOOK OF HYGGE
365日
「シンプルな幸せ」のつくり方
           マイク・ヴァイキング著


デンマーク人の作者が、デンマーク人が日々の暮らしの中でもっとも大切に考える
HYGGE
について解説してくれます。


ヒュッゲは物質的にある「物」ではなくて、
そこに漂うある空気、雰囲気のようなもの、といったらいいのでしょうか。
安心して、ほっとできる、居心地の良さ、シンプルさ。
ほのかなキャンドルの明かりや、あたたかいウールの靴下や身体を包む大きなストール。
お茶やコーヒーと、甘いもの。
ひとりでいても、気の置けない家族や、小人数の友人同士の集まりでも、
そこに漂う平和でおだやかな楽しさや、幸福感、満ち足りた静けさ。
そういう感じ。
ああ、まさにわたしの好きなもの!

外部からの刺激やエネルギーというものは、
たとえば人とのネットワークを作ってキャリアに生かすことや
物質的に充実していこうというような外向きのエネルギーが好きな人にとっては、
きっと素晴らしい財産となることでしょう。

一方、人や社会とつながり、関わろうとする方法は、
何も外向きの人だけの専売特許ではありません。
内向きな人にはそれなりのやり方で、人と良好でおだやかな、やわらかく深い関係が築けるからです。
そんな人にとってヒュッゲであるということは、
とてもぴったりな在り方だと作者のマイクは本書に記しています。


つい先のことですが、
あるスタイリストさんの、
「10年先の自分がどうなっているのか、具体的に想像することで、
10年後のキャリアが築ける」
というような記事を読んで、ちょっと考え込んだわたし。
むかし、知人に誘われたキャリアアップのセミナーでも同じようなことを聞きましたが、
実はそういうことを考えるのは、かなり苦手です。
向上心がない?と焦るような気持ちもありましたが、
たぶん、キャリアや、自分が「社会的に」どうなっているのか、とかに、
あまり興味がないんだと気づきました。


それでもなんとなく、
ちょっと人と自分を比較してしまうような もやもやが心に残っていたのですが、

たまたま本屋さんで目についた、このヒュッゲ、という聞きなれない新しい言葉。
神様がくださった「わたしらしくあればよい」というヒントのようでした。


おもしろかったのは、
仕事や育児や家事や、お金のこと、社会的地位の事、
その他もろもろの日々の煩いや雑事があるからこそ、
それを忘れてくつろげるヒュッゲな時間や場所が、よりヒュッゲに感じられる、
『「ヒュッゲ」は「ヒュッゲでない」ものとの対比の中からしか生まれません。』
という一文。


やっぱり、日常のあれやこれやのストレスの中に、
きらりと光る一粒を「幸せ~」と思えるかが、人の幸福に大きく関わってくるというのは
事実のようです。


ところで。
こういう目新しいものをビジネスみたいに取り入れたり、
マスコミが「こんな生活、みなさんもいかがでしょう~?✨」と
やけに明るくテンションの高く、声高に取り上げてはやらそうとするようなことって、
ヒュッゲとは対極にある「日常のストレス」的だなぁと
やっぱり思う。
日本の美は本来、内向きのヒュッゲなものであったとおもうのですが・・・





新しく覚えた素敵な言葉。
ささ、ヒュッゲな生活を思い切り楽しもうっと♡








  



[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-19 13:21 | 本・映画 | Trackback | Comments(0)

楽しいやら、楽しくないやら??

d0314849_10310367.jpg
週末、いつもの「散歩行こうよ~」という息子のお誘いを、
サイクリングにしてみました。
誘ってくれるうちが華~ですもんね(苦笑)。

川沿いを海方向へ、出発!
出かけた時間が遅かったので、さすがに海までは行けませんが(早くても無理か?)
行けるところまで ひたすらこぐこぐ!ビートルズです。

なんだか楽しそう~な感じもしますが、
子どもと出かけるって、わたしは個人的に、実はけっこうなストレスです。
自分のペースで歩けないって、思いのほかストレスであることに、
子どもを産んでから気がつきましたが、
なにしろ自分のペースでは何もできない、集中もできないことが、
子どもと過ごす時間のストレス・ナンバーワンでは?
男の子のせいなのか、女の子にはない無駄な動きとか、
用を言いつけても、いちいちふざけては事が速やかにはかどらないとか、
せっかちで短気なわたしにはかなりの忍耐力を要する息子とのラブリーなお時間。
もちろん自転車もたいへんで、
車間距離5センチくらいでぴったり後ろを走ってくるとか、
歩行者が待っていても平気でのんびり道をふさぐとか、
並走しながらものすごくそばまで寄ってくるので、わたしと接触事故とか
ものすごいスピードでこいだかと思えば、突然速度を落としてみたり、蛇行運転などなど
最近のニュースでもよく見かける迷惑走行そのもの!
おかげで注意のし通し、あげくにぶつけられて土手から転げ落ちそうになり、キレる(私が!もちろん!)
という、身体より心がくたくたになるサイクリングだったのですが・・・


とにもかくにも、楽しめる事を楽しまないと、
ほんと、子育てなんてやってられない!


というわけで、
サイクリングロードの横の冬枯れた畑の中で、
離発着の練習?を繰り返すヘリコプターを間近でながめたり、
沈みゆく夕日を堪能したり、
がんばった、わたし(落涙)!


仕事と家事と育児を両立してます!
というスーパーウーマンみたいな人もいるけれど、
ほんとかいな??とかなり懐疑的。
子どもと過ごす時間はかけがえない宝だけれど、
「やればできるんだよ!」みたいな、
そんな簡単なものに考えてほしくない、というのが 日々の実感です。

d0314849_10312056.jpg
d0314849_10313510.jpg



[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-19 10:53 | 子育て | Trackback | Comments(0)

いちごジャムは熱々で♡

みなさんは何ジャムがお好きですか?

我が家では母がたくさん送ってくれる、さまざまな手作りジャムを
一年を通して美味しく食しています。
一番多いのがあんずジャム。
秋には林檎ジャム。
ブルーベリーや、ときどき苺や、変わり種ではワッサークインという固めの桃、
そうそう、この秋にもらった中には栗、というのもあって、
どれも美味しく
結婚して10年以上もたつというのに、いまだに母の料理にお世話になっている朝食の幸せ。
息子もわたしも林檎ジャムが一番好きで、
あけようものならあっというまになくなってしまうのです。


さて、きのうはとほうもなく寒かったせいか、
朝、息子を送り出し、わたしも出かける支度をしながら
「お昼にはいちごジャムをのせた、さくさくのトーストが食べたい!
しかもいちごジャムはできたてのように熱々で!」
と、頭の中がいちごジャムトーストモードに(笑)。
サンタクロースのような真っ赤なダウンコートを今シーズン初めて着て出かけ、
さて、帰ってきたのは正午少し過ぎ。
珍しくもコンビニエンスで買ってみたクリームスープパスタと一緒に、
さっそくいちごジャムトーストでお昼にいたしました♪

オーブントースターを予熱しながら、
食パンにいちごジャムを落としておきます。
苺の塊がのこっているので、どさんどさんといい感じ。
あたたまったトースターに入れて、パンがきつね色になるまで焼いたら、
小さくカットしたバターをジャムの上に散らして出来上がり♡

熱々のジャムの熱でバターが溶けて、
程よい酸味と甘さに、コクを添えて
わ~なんて幸せ♡
ふつうに「ジャムを塗る」よりも、断然、好み!


どのジャムの瓶をあけようかな~と迷うのは、
あらゆる日常の迷いの中でかなり至福の迷いであるとおもうのですが、
ジャムってそれ自体、なんだかハッピーなエネルギーを持っているような気がします♪






[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-16 10:55 | 生活 | Trackback | Comments(0)

自国民の安全はどうした?

一年前、オスプレイが沖縄で墜落した際のニュース映像の中に、
海から機体の残骸を引き上げる幾人かのアメリカ兵が映っていたものがありました。
兵士の中には男性もいれば女性もいたように思うのですが、
その映像は偶然、彼らが何らかの理由で皆で笑いあっている、笑顔の映像でした。

どんな理由で笑みを浮かべていたのか、
たまたま誰かが口にした一言がおもしろかったのか、
もちろん映像からはまったくわかりません。

ただ、それを見たときに、
自分たちの仲間が乗ったヘリが墜落したのに、なぜこんな場面で笑えるのだろうかと
思ったのを覚えています。


それと同時に、
墜落による事故があろうがなかろうが、
沖縄に住む人が死のうが生きようが、いえ、沖縄だけではなく、
日本人がどうなろうと、
この人たちにとっては「戦争に負けた国」「属国」の現地人でしかないいんだろうな
という印象を持ちました。


もちろん、笑ったのはその映像にうつっていた一瞬のことで、
後の時間は終始厳粛な顔をしていたのかもしれないし、
そんなふうに思っていないよ!という方もいるであろうとは思うのですが、

沖縄で相次ぐ事故や、繰り返されるレイプ犯罪などを見るにつけ、
アメリカの軍人ってバカなの?(こんなに問題になっているのに、また繰り返す学習能力の無さ!?)
それとも日本人を人間扱いしていないの?(こんな些末なことと、まったく問題視していないの!?)
わざと?
と思えてしまう。
それくらい、あの映像の中の笑顔は強烈な印象を私の中に残しました。


日本人の生命と財産を守る
と、自衛隊についての判断や、
憲法改正に目の色を変える首相はことあるごとに繰り返しますが、
自国民の生命を守ることより、金髪おじさんのご機嫌取りに汲々とすることのほうが
重要みたい。
世界の中心で「大国だ」と威張りたいのなら、
アメリカにしっぽをふるよりも、
温暖化問題や、核兵器廃絶問題でこそ、リーダーシップを発揮して見せればいいのに。
真のリーダーシップがとれる国ではないのだと、世界に公言しているようなものではないでしょうか。


子供たちの安全も守れないようなわが国に対して
怒りを禁じ得ません。




[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-14 12:38 | 子育て | Trackback | Comments(0)

もう制服のご用意!

先週の土曜日に、息子の中学校の制服を注文してきました。
だいぶん大きい学ランを試着している姿に、「うぷぷ、かわいい♡」とにんまり。
春になって、だぶだぶ・ぴかぴかの制服を着ているフレッシュな学生さんを見ると、
「かわいい、新一年生ね♡」って思いますよね~。
制服やら体操服・ジャージーに上履き・外履き、通学鞄にサブバッグ、
一通りそろえて、諭吉さんが何人も手を振って行かれました・・・。

制服って、男の子の魅力2倍増し!みたいなところがありませんか?
あれ、わたし、制服フェチ?
個人的にはブレザーより、断然、学ラン(笑)!
女の子はもちろんセーラー服が好きです♡(高校を選ぶ際の、けっこう大きなファクターでもあったような)
息子の通う中学は、
校内にいるほとんどの時間はジャージーで過ごす(制服屋のおじさん談)そうなので、
わたしと息子はけっこうがっかりしております。
ジャージーなんて・・・魅力半減、というか、ほぼ魅力ゼロでは~(( ノД`)シクシク…

ちびっちゃいけど、かっこいい男の子になってほしいなぁ。






[PR]
by patofsilverbush | 2017-12-13 10:53 | 子育て | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る