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長野

夏休みが始まっております。
中学のテストを体験してみても、相変わらずマイペースな我が息子。
嫌いな教科はほったらかす→もちろんできない
のスパイラルに、せめて「勉強の仕方」だけでも理解してもらいたく(涙)
いよいよ夏期講習から塾通いもスタートです。

その夏期講習を前に、
5日ほど長野の両親宅へ行ってきました。
全国的に酷暑な今夏ですが、さすがに山の中の家は、
とにかくコンクリートの照り返しがなく、風通しも良いので数段過ごしやすく。
暑い暑いとは言いながら、立派な避暑になりました^^


長野に行くと毎回、日常的に使う水の良さを実感します。
ふつうに水道水がおいしいし、
顔を洗っても心なしか、滞在数日で肌に違いが出るような・・・。
温泉地に住む方はお肌がつやつや!という感じに近い?のでしょうか。
(*温泉水ではなく、水道水ですが)
毎日使うもの、毎日食べるものがたいせつ!ということを、
文字通り肌で実感する水体験です。


長野県の夏休みは、千葉県よりも始まりが遅く、
私たちが帰宅するころ、長野の子供たちはようやく夏休みに入ったようでした。
スーパーマーケットのきのこ売り場がたいへん充実しており、
千葉ではみかけないようなキノコが並んでいること。
地粉や、瓶に入ったりんごジュースが種類も豊富にあること。
それから、ビタミンDの入った「ビタミンちくわ」なるちくわも充実していること。
千葉以外の場所に住んだことのないわたしにとって、
そんな地域性がとてもおもしろく、興味深い発見。
長野に行くと自宅用に地粉を買うのが、ひそかな楽しみの一つです。





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by patofsilverbush | 2018-07-30 13:44 | 季節 | Trackback | Comments(0)

ローザンヌ国際バレエコンクール

先日テレビで放送された、ローザンヌ国際バレエコンクール。
15歳になる学年から18歳までの、「若手ダンサーの登竜門」と称されるコンクールで、
上位入賞すれば海外のバレエスクールに留学できるチャンスがあるのが特色です。

毎年テレビ放送されるので、子供のころから見ている、
「見るコンクール」なら一番なじみ深いコンクールといえるかもしれません。
(もちろん、出場、ということになれば、まったくご縁のないものではありますが^^;)

結果的に意外なダンサーが上位入賞することもあり、
「いや、この人よりも、あの人の方が・・・」などと勝手に審査員気取りでチェックするのも、
コンクールを見るオモシロさ。
「今」の実力ではなく、「将来性」を審査するローザンヌならではも結果とはいえ、
今回は本当に解せない・・・などと、ぶつぶつ。


バレエって、上手・下手とかいうテクニック的な要素もあるけれど、
芸術なので絶対、好き・嫌いがでますよね、個人的に。
フィギュアスケートみたいと言えばわかりやすかしら。
「上手、だけど、好みじゃない」あるいは
「技術的にはおしいところもあるけれど、この表現力が好き」とか。



身体能力のままに、よく言えば勢いのある(悪く言えば乱暴な)派手な魅せ方のダンサーも、
それはそれは華やかなのですが、
個人的な好みをいうと、わたしは、
一つ一つの動きをきちんと丁寧にコントロールできるダンサーが好きです。

バレエのおけいこは、
壁に取り付けた横棒(=バー。センターに置くタイプのものもあります)につかまっての
基礎運動(=バーレッスン)から始まり、
その基礎を発展させて、よりステージでの踊りに近くなる、
教室の全面を使って行われるセンターレッスンがありますが、
わたしがいたお教室では、
バーレッスンのとき、バーのどこにつかまるかは、
なんとなく、各自の好みで定位置がありました。
わたしの定位置は大好きな先輩の前後で、彼女の後姿から、わたしは多くのことを学びました。
基礎に忠実な体の使い方。
自分の動きを(意志を持って)コントロールすること。
指の先、つま先まで心を配ることによって、表現できるものがあること。
つまり、「きちんと頭を使ってレッスンを受ける」という、
意外と先生には教わることのない「レッスンを受ける姿勢」というものを、
わたしは彼女の後姿から学んだのでした。


今はバレエを習っていたことなど嘘のような体たらく(さまざまな面で・・・;)ですが、
あのころのレッスン風景を思い出し、
美しい動きというものは、見ていてもやっぱり品がよく、気持ちがいいな
と、ちょっと気持ちの引き締まったローザンヌでした。





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by patofsilverbush | 2018-07-20 14:37 | その他 | Trackback | Comments(0)

あっこあっこ!

自動販売機の前で、お母さんにだっこをせがむ小さな女の子を見かけました。
2歳くらいかな、
「どれにする?」
とジュースの前で声をかけるお母さんと、
「あっこあっこあっこ・・・(だっこだっこ)」
と呪文のように唱えつつ、半ば泣きそうになりながらお母さんに両手を伸ばしながら、
「じんご(りんご)・・・あっこ」
と、
ジュースは選びたいし、だっこはしてもらいたいし、
泣きたいような選びたいような、
という彼女の様子に、思わず笑ってしまいました。

かわいいなぁ。なつかしいなぁ。


まだ子供がいなかった頃や、息子が小さかった時分には、
道端でだっこをせがむ子を見ると
「疲れて歩くのいやになっちゃったんだな~」としか思わなかったのですが、
ふと、
子供がだっこしてもらいたい理由って、本当はなんだろう?
と、その時の女の子を見て思ったのでした。


もちろん、疲れて自分で歩くのがいやになっちゃったのかもしれないけれど。

眠くなっちゃったのかもしれないし、
自分にもなんだかわからない理由から、
お母さんにくっついて
気持ちを落ち着けたいのかもしれない。


わたしと息子は、たぶんアメリカのファミリードラマ並みにハグをしていますが
学校から帰ってきて、とりあえずハグするのは、
たぶん、外から帰ってきて「とりあえず気持ちをゆるめたい」からなんだと思うのですよね。
ちょっと嫌なことがあった日だけではなくて、
疲れちゃった日や、
楽しい気持ちで、話したいことがいっぱいになって帰ってきた日、
怒っていても落ち込んでいても、うれしくても、
家に帰ってきたら、とりあえずふわっと気持ちをゆるめたい。
その方法がハグで、きっとまだ、あの小さな女の子と変わらないのかもしれない。


大人になっても、
ふわっと気持ちをゆるめたい日はたくさんある。
「大人だから」、自分の心のうちに抱え込んでしまうけれど、
誰だってハグや、それに代わるものは必要です。

そして、誰かが必要としているときにハグできるだけの
「大人」になりたいものだとも思うのです。


中学生になっても小柄なせいか、
くっついてきても相変わらず、犬みたいな我が息子。
3人家族の我が家では唯一、犬タイプです。






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by patofsilverbush | 2018-07-12 08:57 | | Trackback | Comments(0)

日々のあれこれを綴ります


by anne
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